ざっくり箱

テレビ・芸能・映画など エンタメ系情報をメインにお届けします。

春のドラマに、昔のドラマが見え隠れ。

昨日の敵は、今日の友。
サイレ3

『サイレーン』で、
敵対関係にあった
菜々緒と木村文乃。



ななお

『ボク、運命の人です』では
一転、「親友」役に。








西島秀俊は「公安」顔?
公安1

『MOZU』で
公安の寡黙な警部だった
西島秀俊。

公安2


『CRISIS』でも
寡黙な公安・捜査員。





公安3

『MOZU』で、
西島の妻だった
石田ゆり子…

公安4

『CRISIS』では、
“西島の同僚”の妻役。

ワケアリな関係っぽい。







この題名、
あきらかに意識してるよね。

母に1


このタイトル・・・




母に2
元ネタは、これっしょ。


「長年、離れ離れに
なってた息子」の話だし。



さらに…
提供15


『明日、ママがいない』の
オープニング。


母に3
『母になる』のオープニング。

まぁ、同じ日テレで
「母性」をテーマに
したものですけどね。






3年前よりフサフサに。
でん2
でん『緊急取調室シーズン2』の
「でんでん」の頭頂部がww

植毛? 育毛?
いずれにせよ坊主頭なんで。
変化に気付かれてない模様。





TRICKモドキ。
貴族3


『貴族探偵』の刑事役に
生瀬勝久・・・


貴族5

キャラ設定が
『TRICK』の矢部警部補と
カブッてるやん。


貴族6


部下との掛け合いも
『TRICK』っぽいし。



貴族4

おまけに、
ギリ(スマホアプリ)の音声が
仲間由紀恵だし。






半沢モドキ。
小さな1

主人公の顔の
ドアップから始まった
『半沢直樹』の第一話・・・


小さな2


『小さな巨人』も、
顔のドアップからスタート。





半沢9

『半沢』で
対立する上司、
香川照之・・・


小さな4


『小さな巨人』も同じく。

顔芸が『半沢』の頃より
磨きがかかってる。




半沢2


『半沢』と言えば
“土下座”・・・


小さな3


『小さな巨人』でも、
1話からさっそく土下座シーン。






小さな6


『半沢』の
嫌味たっぷりな支店長。


小さな5


今回も
メチャメチャ感じ悪い。





小さな7


『ルーズヴェルト・ゲーム』
『下町ロケット』出演者も投入。





「落語家」枠
ルース1


『ルーズヴェルト・ゲーム』



小さな8


『小さな巨人』






「TBSキャスター」枠
下町10


『下町ロケット』



小さな9


『小さな巨人』






スポンサーサイト
  1. 2017/04/27(木) 20:00:00|
  2. ドラマ

2017冬のドラマ評 ~裏テーマは「女の嫉妬」~

娘やめて37
『娘をやめていいですか?』の
シナリオが巧妙なのは、
随所に
「女の嫉妬」を混入させているところ。

娘やめて38「あなたが幸せになってもいい。
でも私より幸せにならないで」的な。

思えば「男の敵は男」
という言葉は聞いたことがない。

げに恐ろしきは、女の情念なり・・・




私って、都合のいい女だったの?
娘やめて42
壇蜜は、
美月(波瑠)のカレシ・松島(柳楽優弥)の
同僚「真紀」役。

2人の会話の中で、かつて
「男女の仲」だったのがわかる。
娘やめて36今は、仕事だけの関係性。

で、松島が美月と
結婚を前提として付き合い始めると。

そこでカチンと来る。
あのコとは本気で、
私は遊びだったのかよ、と。
母娘10
母子に翻弄される松島をみかね、
真紀は顕子(斉藤由貴)に
「カレを振り回すな」と進言。

事態をややこしくしてしまう。




教師と生徒の「親子関係」格差
母娘16
礼美(石井杏奈)は、
美月のクラスの生徒。

母子家庭で経済的に苦しく。
母との関係は最悪。

娘やめて44美月は、問題児である礼美を
気に掛けているのだが、思いは通じず。

礼美は、美月んちの
「なかよし母娘」っぷりについて
冷やかに見ており。

娘やめて43その裏には、「ウチとは真逆だな…」
という、羨ましい感情もあるのだろう。

また、母親に対し
拒否できない美月に
イラついている。
「親離れしろよ」と。




親友と三角関係
娘やめて29
顕子の親友・文恵(麻生祐未)。

親友、といっても
2人は学生時代、同じ男性を
好きになったことがあり。

母娘12で、文恵は、その男性と結婚するも、
後に離婚。
あとは、ずっと独身でいる。

文恵は、
顕子の「娘への執着」を危惧。
そのことについて
娘やめて30顕子の夫に相談したりするのだが…

心配してるのはホントだろう。

しかしながら、顕子の
「主婦として、母として、
幸せを手に入れた」ことに対する
母娘7ジェラシーめたいものが、
潜在意識にあったのでは。

顕子んちは新築の家を建て。
娘は立派に育ち、
結婚相手も見つかり…
娘やめて22
一方、自分は、
身寄りのない独身アラフィフ。

「自立した女」として
生きているものの。そこは
やり場のない虚無感があるのでは。






最愛の娘にライバル心?
娘やめて40
美月と松島が付き合うのを
後押ししたのは、顕子だった。

松島は、顕子の
「お眼鏡」にかなったのだ。
「結婚相手」として認める、と。
娘やめて31
しかし、いざ2人が親密になると、
心境に変化が。

「娘を取られてしまう」的な。
「ママとカレ、どっちが大事なの?」と。

娘やめて33当初は「松島へのジェラシー」
のように見えたが。

その奥底にあったのは
「娘への妬み」だった。

母娘11自分は本当に好きな人と結婚できず。
手を打って、“安パイ”な男と結婚。

で、自分の娘は「本当に好きな人」と
一緒になろうとしており。
その男も、しっかり守ろうとしている。

娘やめて26「いいなぁ…私も、あんなふうに
男の人から愛されたかったなぁ…」と。

「娘から、男を取るんじゃないか?」的な
行動に出るなど、異常性が加速していく。

最終回では、まぁ、それなりに
娘やめて18「丸く収まった」けれど。

現実社会の「母娘」確執に、
出口は無さそうな気がする。







  1. 2017/03/26(日) 20:00:00|
  2. ドラマ

2017冬のドラマ評 ~過干渉の連鎖~

娘やめて27
虐待を受けた子供は、
大人になった時、
自分の子供を虐待してしまう…
というケースが多いそうで。

『娘をやめていいですか?』で
母娘14描かれてるのは、
DV連鎖ならぬ、過干渉連鎖。

顕子(斉藤由貴)の母(大空眞弓)も
過干渉タイプで。

過干渉、というより「言葉の虐待」。
娘やめて28
顕子はずっと「ダメな子」扱いされ。
とにかく、母は自分のことを
認めてくれない。

老人ホームにいる母に
時折り会いに行くのだが、
母娘15イヤミばかり言われてしまう。

で、孫(波瑠)のことは
メチャメチャかわいがる。

そんな母ではあるが、実は
顕子に対し「申し訳ない」という
母娘1気持ちを持っており。

「育て方を間違った」
「いつか、あの子に謝らなければ」と・・・

しかし、
謝罪することはなく時は流れ。
娘やめて35
母が危篤と聞いて駆けつけた顕子。
手を握り
「お母さん!」と声をかけると。
母はその手を振り払い
「ダメな子ねぇ…」と言って死んでいく。

いやいや、最後の最後に
母娘5我が子に呪いをかける、というね…

母は朦朧としてて、つい
「いつも通り」の言葉が
口をついて出たのかもしれないが。

言われた顕子にしてみたら、
母娘4たまったもんじゃない。
そりゃあ、ひねくれるわな、と。


顕子の、娘に対する過干渉の
根っこにあるのは
娘やめて32「生き直し」のような。

顕子は、ホントは
教師になりたかったが、なれなかった。
その夢を娘に引き継がせている。

娘の人生を通じ、
自分の人生をやり直している感じがする。




  1. 2017/03/25(土) 20:00:00|
  2. ドラマ

2017冬のドラマ評 ~娘の首を真綿で絞める母~

娘やめて21
今期、最後まで見たドラマは
『お母さん、娘をやめていいですか?』
だけだった。

いつもなら「ドロドロ系ドラマ」は
スルーするのですが。
母娘2
『娘をやめて…』は、
そのドロドロ加減に
抑制がきいてて よかった。

母娘6民放だったら、もっと
エゲつない展開にしてただろう。

テーマは「母が重い」ってヤツ。
近年、この手の本が多数出版されている。

「親子関係」というのは、以下の4パターンあり。
   ↓
母娘3①父-息子
②父-娘
③母-息子
④母-娘

この中で、関係がコジれた際、
いちばんやっかいになるのが
娘やめて23「母-娘」だろう。

「母-息子」の場合、
息子は「ウルセー、ババア!」と
拒否するパワーがある。

しかし、娘は
娘やめて25それをできないケースが多いようで。

娘が「NO」の態度ではないので、
母親は「受け入れられている」と思い込む。

このドラマでは、
そのへんの微妙な機微を
娘やめて24見事に切り取っていた。

美月(波瑠)は、決して
母のことを嫌いなわけではなく。

信頼してるし、困った時は
ついつい、母を頼ってしまう。
母娘9
もちろん、母の態度に
「イヤだな」と思うこともある。
けれど、それは言えない。
言ったら母が傷つくのが想像つくから。

どんな形であれ、
母娘13母親を傷つけることに
すごく罪悪感を抱いている。

美月は、自分の中に
モヤモヤしたストレスが
沈殿していき。
ついには
円形脱毛症になってしまう・・・



  1. 2017/03/24(金) 20:00:00|
  2. ドラマ

2017冬のドラマ評 ~「A LIFE」のわかりやすさ、わかりにくさ~

alif21
『A LIFE』には、けっこう
予算をつぎ込んでたらしく。

手術室の機材等がホンモノで。
そのリース料がバカ高い、と。

alif25んー、しかし
シロート目には、そのへん
従来の医療ドラマとの差異が
感じられず。

手術の場面は代役なしで
キムタク自身が全て演じたという。
alif6通常「手元のアップ」の映像は
本当の医師がやるもの。
そこを
キムタクが特訓して、
実際に縫ったりした、と。

ドラマの中で、
alif14左手で食べたりするのも、
「二刀流」の外科医であるのを
あらわしており。

そいうった「努力」が、どこまで
視聴者に伝わっていたかは
alif18何とも言えず。

それと度々、
医療の専門用語が出て来る。
その際、
画面上に「文字」は出るが、
それが何なのか…は説明がなく。
alif28会話の内容が、わかりにくい。


かと思えば、
わかりやす過ぎる部分も。

竹内結子が めまいでフラついて
alif19「ああ、何か持病抱えてるんだな」
というのが
あらかさまに、わかったり。

竹内結子のキムタクへの態度を見て、
浅野忠信が あからさまに動揺したり。

alif13浅野忠信がイライラして、
壁を殴って穴あけたり。

浅野忠信と、悪女な弁護士(菜々緒)が
不倫関係だったり。

やさぐれた浅野忠信が、無精ひげ生やして
alif10酒浸りになったり。

キムタクが手術した国王が、
来日した際、インタビューで
キムタクに感謝したり。

とにかく
演出や設定がベタ過ぎるやろ、と。






ともて「愛しき人」に思えない、
深冬のタチの悪さ。

alif4
脚本が橋部敦子さん、
ということで期待していたのですが…

「なんだ、こりゃ?」と。

演技とか演出以前に、シナリオがひどい。
alif24
ホントに
「僕と彼女と彼女の生きる道」を
書いた人なのか、と。

中でも、竹内結子演じる「深冬」には
ビックリポンの連続。
alif32
米国から呼び戻されたキムタクが
院長(深冬の父)を手術し。

術後の経過が悪く危篤になると、
深冬は「なんで帰ってきた」
「あんたのせいだ」と言わんばかり。
alif29キムタクを責めるのであります。

いや“一般人”がそういう
態度に出るのはわかるけど、
「あんた、医者だろ」と。

それでなくてもリスクの高い
alif30手術であるのは承知していたはず。

で、キムタクが
「もう一度、手術を」と申し出て。
病院側が拒否る。
深冬はそれに反感を覚え、
キムタクに「お願いします」と・・・
alif23なんなんや?こいつは。

そもそも、
キムタクが「大丈夫」を
連発するのも違和感。

医者が、軽々しく
alif5「大丈夫」って言っていいの?
裁判沙汰になった際、
そういう発言が言質に取られて
病院的にはマズイのでは。

そう思うと『ドクターX』の
「私、失敗しないので」って
alif31よく出来たセリフだなぁ、と。

「絶対に治す」とも
「成功する」とも言ってないわけでね。


再手術に臨む際のキムタクって、
alif3「俺は、ぜってぇー、
ゲームセットまであきらめない!」的な
感じなんだよね。

「最後の1球まで!」みたいな。

なんか、このドラマって
alif1病院を舞台にした
「スポ根」なんじゃねーの?と。

あと、深冬の娘が、
「今どきの子役」にしては、
ちょっと…って感じ。

ていうか、子供に言わせる
セリフのベタさがひどかった。




真の視聴率ナンバー1は・・・
alif2
平均視聴率は14.5%。

TBS、そしてジャニーズ的には
「ホッ」って感じだろう。

TBS枠で、再びキムタクに恥を
alif4かかせるわけにはいかない、と。

裏番組でWBCやってても、
数字は落ちなかったし。

今期の冬ドラでは、
いちばん視聴率がよかった…
棒2とされるけど。

いや、いちばん数字いいのは
『相棒』だから。
「秋・冬ドラマ」なんで。

日本のドラマ市場で、
棒1「2クール」やる、って大変だと思う。

視聴率は『ドクターX』の方が
もっと上だけど。
2クールやるのは厳しいでしょ。

「2クール」といえば
捜研2『科捜研の女』もそう。
地味に12%あたりを
キープし続けてる。

顧客を掴んでるドラマは
強いな、と。




  1. 2017/03/21(火) 20:00:00|
  2. ドラマ
次のページ