ざっくり箱

テレビ・芸能・映画など エンタメ系情報をメインにお届けします。

「ジェネレーションギャップ」と書いて「老害」と読む。

テレビでは今なお、さんま、タモリなど古株が第一線で活躍しています。
また、かつて若手であった芸人たちも軒並み、オッサンになっており。

で、ちょくちょく、昔の流行語や古い話題を持ち出します。その際、
ジェネレーションギャップを“消化”しないまま、トークを進行していくケースが多く。

なぜ、彼らは、なんのてらいもなく古い話をするのか。
それは、おそらく「話が通じないほど古い」とは思ってないからでは、と。

人の「昔の記憶」は、時系列にストックされてるわけではありません。
10年前の記憶も、20年前の記憶も、たぐりよせる糸の長さは同じようなもの。
かくいう私も、特番などで「懐かしの映像」を見ていて、
「あれ? これって、そんなに昔だったっけ」ということがあります。

とはいえ「若いヤツらがついてこれなくても、知らん」というのと、
「通じてないのをわかってないまま進める」というのでは全然違います。
だから、無頓着に昔の話をするサマというのは、見ていて、なんか痛々しいです。


今年で30、知っとるけのけ♪
世代格差1さんまは「昔は俺も、女の子にキャーキャー言われてたんや」的なことを言います。聞かされる側としては「そんな大昔のこと、言われてもなぁ…」って感じでしょうか。『恋のから騒ぎ』では、そんなジェネレーションギャップ的なシーンが多かった。
さんまの「パターン」のひとつに、大笑いした後「堺正章でございます!」というのがあります。が、ある時、出演者のコから「意味がわからない」と言われたことにより、以後、そのギャクを封印してしまいました。

世代格差2
『オレたちひょうきん族』の話題を
度々持ち出すも、理解されず。

さんま「“知っとるけ?”は」


世代格差3


恋からメンバー「横山やすしさん?」


世代格差4



さんま、苦笑。





世代格差5
「愛の讃歌」の話をすると…

さんま「“あなた~の、燃える手で~♪”
    っていう歌、あるやろ?」



世代格差6


恋からメンバー「知らな~い」








こっ、こ…小森のオバケちゃまよ。
世代格差7昼ドラ『鈴子の恋』で、親子役だった片岡鶴太郎と美山加恋。
収録の合間、鶴太郎が「小森のおばちゃま」など80年代のネタを披露し、スタッフを笑わせていたといいます。
が、加恋ちゃんは「全然わからなかった」と。そりゃそうでしょう、15才だもの。そもそも、元ネタの「小森和子」自体、知らないし。
そういえば小森和子が亡くなった時、鶴太郎は「おばちゃまのモノマネは封印する」と言ってたのですが、いつの間に解除されたのでしょうか。


伝わらなくても、いいかな? いいともー!
世代格差8『いいとも』のゲストに戸田恵梨香が登場。「キュンとする、男性の仕草は?」というアンケートに
「くしゃー、という笑顔」と回答しました。会場の女性客は「あー、わかる~」という反応。
タモリはそこで「昔、クシャおじさんっていう人がいたんだよ」と話し始め。
「クシャおじさん」というのは“アゴの関節を一瞬ではずし、顔がクシャッとつぶれたようになる”という「ビックリ人間」系の人。
ですが、そんな大昔の話を20代のゲストにぶつけても、盛り上がらないでしょう。
しかも「クシャおじさん」の説明がものすごくテキトー。タモリ一人が「そういえば、いたなぁ…」みたいな感じで懐かしがってる、という困った状態。エリカ嬢は「あぁ~…」ぐらいのリアクションしかできず。
このように近年のタモリは、相手がピンと来てなくても、延々その話を続ける傾向があります。「タモリ倶楽部、ブラタモのタモリは好きだが、いいとものタモリは嫌いだ」という人、けっこういるのではないでしょうか。


レッドスネーク、カモン!
世代格差9『タモリ倶楽部』で「エビを飼う」という特集がありました。
で、「レッドシャドー」という名前のエビが紹介されると、タモリは「レッドシャドー、カモン!」と言い。ニヤニヤしながら「これ、わかるヤツ、そうとう古いな」と。
「東京コミックショウ」はパロディにされることがあるので、若い世代でも案外知ってそう。



SMAP最年少は今年、35才になりました。
世代格差11香取慎吾と福くんの特番。
「ちょっと変わった人がゲストで来る」という企画でした。
で、登場する前のヒント「若い女の子に人気がある」「女の子の服を着ているオジサン」というのを見て、香取は「慎吾ママみたい」と言ったのですが…。
世代格差12福くん、「ここは笑っといたほうがいい」的な配慮で、ちょっとだけ微笑んでました。
ホントは「慎吾ママ」のこと、知らないと思います。だって、福くんが生まれる前のネタだもの。
「慎吾ママ」は、わりと最近…というイメージがあるかもしれませんが、それでも12年前の話。じゅうぶん、ホコリかぶってます。



通勤電車で少年ジャンプを読む大人たち。
世代格差10「ジェネレーションギャップ」って、昔は若者が“優位”な感じでした。世の「流行」というのは、たいがい若者文化の中から生まれてましたし。
今でもその潮流は生きてますが、昔と違うのは「若者の流行に中高年がついていけてる」ということでしょう。
だって「ワンピース」って40代、50代のいい大人が「泣ける」ってマジ読みしてんだから。
「年寄りは若者の話についていけるが、若者は年寄りの話についていけない」という ややこしい時代になってまいりました。


そういえば、ヒデちゃんのヅラ疑惑はどうなったんだろう。
世代格差13『シューイチ』の「中山秀征の独断ですが」。

『情報7days』の「たけしの事情通」を
100倍つまらなくしたようなコーナー。
内容は、いわゆるパロディなのですが、とにかく絶望的につまらない。もしかしたら、今、日本一つまらないコーナーかもしれません。
世代格差14
元ネタは昭和の古いのが多く「オヤジギャグの悪例」みたいなのが満載です。きっと、放送作家ではなく、中山本人が考えてるのでしょう。
見ていてツライのは、パネラー陣の愛想笑い。
そして、それを「ホントにウケてる」と思い、喜々としている中山…ある意味、地獄絵図です。
世代格差15こうして、人は「裸の王様」化していくのだなぁ、と。




世代格差16








ビートor北野。
更新は12時か17時-いじり77『マツコ&有吉の怒り新党』で、
有吉が「毒舌の芸人といえば、あの人だろう」という話を、夏目三久(27)に振った時のこと。
誰のことをさしているのか、夏目ちゃん、まったくわからず。
かなり経ってから、ようやく「ビートたけし」という答えにたどりつきました。
更新は12時か17時-いじり70若い世代にとっては、さほど「毒舌」のイメージはないのでは? 毒舌というより本音の人、って感じなのかな、と。
今は、芸人「ビートたけし」より、マジメな「北野武」の度合いが強いし。ポカリスエットのCMなんかが、その象徴かと思います。

更新は12時か17時-いじり69




世代格差17























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  1. 2012/04/28(土) 20:00:00|
  2. トレンド

ありがちなこと。

タモリ1

「タモリ倶楽部」に
ありがちなこと。

タモリ2


居酒屋ロケの時は、


タモリ3


なぎら健壱を呼ぶ。






ソラミミ1

「空耳アワー」に
ありがちなこと。

そらみみ

VTRがエロい場合、

「空耳」としての出来はともかく、

ソラミミ2


もう一度見てみる。






万引き1

「万引きGメン密着取材」に
ありがちなこと。
万引き2

万引き犯は
捕まると、とりあえず
開き直る。





いいとも

「いいとも」の
そっくりさんコーナーで
ありがちなこと。
いいとも2本当は似てないと思ってても、
子供が相手だと「そっくり」のフダをあげてしまう。

同様な感じで「深イイ話」でも、
ゲストの持ち込みネタだと
「う~ん」レバーを引きづらい。




イロモネ1

「ザ・イロモネア」に
ありがちなこと。

イロモネ2

なぜか、難しい「サイレント」を
わざわざ最後に持ってくる。

イロモネ3









ジュニア1

千原ジュニアに
ありがちなこと。

イロモネ2




イロモネ3





ジュニア1



ジュニア2


同じネタを使いまわす。







モコ1

「moco`sキッチン」に
ありがちなこと。

モコ2

リクエストに
応えてるようで
    応えてない。

モコ3

この時は「安上がり」というリクエストなのに、
「今日は特別に卵を4個使います」だってよwww

手間やカロリーを無視するのも特徴。
モコ4
出来上がったの、
ごく普通のオムソバだし。
「もこみち流」とは
一体、なんなのか。






モデル3

モデル系タレントが
バラエティに出た時に、
ありがちなこと。

モデル1

コンプレックスの話をして、


モデル2

引かれる。

モデル4









映画1

決め手に欠ける映画に
ありがちなこと。

映画2

他の大ヒット映画を
引き合いに出して、
ハクをつけようとする。
映画3
そもそも「ジョン・カーター」っていう
タイトルがなぁ。全くスケール感がない。
ジョン・カーターって、かなり
平凡な名前じゃないの? 日本だと
「鈴木たかし」みたいな。
主演俳優の人、華がないし。





ヨメ1

芸人のヨメに
ありがちなこと。

ヨメ2

髪型は、茶髪のショートボブ。

←ムーディ勝山のヨメ。

ヨメ3

←スリムクラブ・真栄田のヨメ。


ヨメ4

←デンジャラス・のっちのヨメ。


ヨメ5

てことは、あれか?

←上野樹里の姉ちゃんも、
 ゆくゆくは芸人と結婚するのか?




書店3

タレント本や写真集の出版に
ありがちなこと。


書店4

発表会見は
福家書店・新宿で行う。

書店1




書店2









おだ1

小田和正「クリスマスの約束」に
ありがちなこと。

おだ2

客席を抜くときは
キレイどころを映す。

ていうか、仕込みだろ、これ。
おだ4



おだ3









アキP1

AKB48総合プロデューサー・秋元康に
ありがちなこと。


アキP4

メンバーを庇うような発言をする一方、
スタッフに対しては容赦なく責任転嫁する。

まえ前田敦子の突然の卒業宣言について
「契約スポンサー、広告代理店、
レコード会社を驚かせてしまった」
「関係者のみなさん、ごめんなさい。
すべての責任は僕にあります」

乃木坂のスカートめくりダンスが大不評だと、担当者に公開ダメ出し。
アキP3ソニーミュージックの今野!
なっ? やっぱり、乃木坂46の新曲
「おいでシャンプー」の振り付けの
あの部分、不評だろ? だから、会議の時に
言ったじゃないか! あれは、やりすぎだよ。
ミュージックビデオの撮り方もよくなかった。
これから収録の音楽番組等は、
全部、その部分の振り付けを直してください。





漫才7

お笑いコンテストに
ありがちなこと。

漫才1優勝より
準優勝の方がブレイクする≒審査員の見る目がない。

オードリー 
M-1グランプリ2008 準優勝
(※優勝…NON STYLE)
漫才2

スリムクラブ
M-1グランプリ2010 準優勝
(※優勝…笑い飯)

漫才5

ザ・ピース 
キング・オブ・コント2010 準優勝
(※優勝…キング・オブ・コメディ)

漫才4

ナイツ 
THE MANZAI 2011 準優勝
(※優勝…パンクブーブー)


漫才3

AMEMIYA 
R-1ぐらんぷり2011 準優勝
(※優勝…佐久間一行)

漫才6

杉ちゃん 
R-1ぐらんぷり2012 準優勝
(※優勝…COWCOW多田健二)


  1. 2012/04/23(月) 20:30:00|
  2. 芸能

[マツコ&有吉の怒り新党] 夏目ちゃんの楽屋あいさつ編

「楽屋の挨拶」について。有吉は後輩芸人に対し
「自分のとこへは、挨拶に来なくていい」と言っている、と。
このことは以前『アメトーク』で提唱していた。

挨拶1

「ただ、この番組ね、

  夏目ちゃんが楽屋に
  挨拶きてるんです」


挨拶3

「僕はね
  “もうそういうのはやめてくれ”
  と言ったんです。
  番組始まった当初ぐらい」


挨拶4


「そしたら夏目ちゃんは、
   いや、これだけは
   私はやらせていただきます…


挨拶5


挨拶は続けさせていただきます、と」

「なるほど」

挨拶6


「ま、半年ぐらい
  ずっと挨拶、
  続いてたんですけど」


挨拶7


「最近、挨拶…
     
     なくなりました」


挨拶8




「・・・・・・・」


挨拶9



「えっ…」


挨拶10


「あたしんとこは…」

「うん」


挨拶11


「とっくのとうに、
   来なくなってる」



挨拶12


「これはなんかあるんだろうな、と」

「なんだろう」

挨拶13



「ま、僕が推測するにですよ」


挨拶14


「衣装が面白いから、
  それを本番まで見せないように
  してんじゃないかな、と」



挨拶15


「僕は好意的に解釈してるんですけど。

  他になんか、心境の変化があるのか」


夏目ちゃん天狗説?
挨拶16



「いや、もう、なんか 
  めんどくさくなったんじゃない?」


挨拶17



「単純に? そっか(笑)」


挨拶18

張本人、ご登場。

「失礼します」


挨拶19



今回は居心地が悪い?


挨拶20



「何で来なくなったのか、っていうのは、
  まあ、聞いてみる価値はあるわよね」


挨拶21




「いかがなんでしょうか?」


挨拶22



「・・・・・・・」


挨拶23




「…ちょっと、
    めんどくさくなった」


挨拶24

「アハハハハ」

「ワハハハハハ」


挨拶25

「ごめんなさい…
      
    すみません…」


自分から「挨拶を続ける」と言った手前、
これはバツが悪い。
挨拶26


「やっぱりか」


挨拶27



「ごめんなさい」


挨拶28



「なんか、
  土産話のひとつもないし…
  もういいかなと思って」


挨拶29



「すみません!」

なかなかの「へこみ萌え」な感じwww
挨拶30


「いや、いいの、いいの」

「いいのよ、僕らは」


挨拶31


「すいません、無礼で…」

「ワハハハハ」

挨拶32


「理由がわかって、
  はっきりして
  よかったですよ」


挨拶33

おや?

「・・・・・」

何か言いたげな目つき。

挨拶34


フッと笑う夏目ちゃん。

もしかして「こんなとこで
暴露しなくても…」とか思ってる?

挨拶35

「夏目だったらもう、
  許されると思うけど。

  聞いちゃえば? 
   挨拶します?って」

挨拶36



「いや、そんなそんな」


挨拶37



「さっきからさ、
  被害者ヅラしてないか?」



挨拶38


「アハハハハハ」


挨拶40


「ホントに無礼なことして。
  これを公共の電波で
  言われて、恥ずかしいな、っていう…」






「大丈夫です」という返事について。
言葉づかいとして違和感がある、という怒りメール。

挨拶41

ふたりは「便利な言葉」と判断。

アナウンサーの場合、どうなのか?と。


挨拶42


「私はこれで一度、
  しかられた経験がありますね」



挨拶43

「たとえば“何々、いる?”と
  聞かれたときに
  “あ、大丈夫です”。
  間に合ってますという意味で言ったら」

挨拶44


「“イエスかノーしかない。
   大丈夫(という返事)は存在しない”って
   言われたことはありますね」


挨拶45


「誰に言われたの?」


挨拶46

「ンフ…
  いや、先輩のご指導を
  受けたことはありますね」


「それは誰かによるじゃない?」

もしかしてTアナか?



挨拶49

採決を夏目ちゃんにゆだねる。

「これはさ、
  ちゃんと言葉の勉強を
  一定期間されてきた…」

挨拶50


「それもね、
  テレビ朝日アナウンススクールで勉強された
  夏目さんに決めていただきましょう」


挨拶51

「いやいやいや」

「これはやっぱり」

「ね?」
挨拶52

「いやー」

「夏目大先生」

「やめてください、もう」
挨拶53


「いや、私なんてもう
  挨拶もできない人間ですから…」



挨拶54


「ワハハハハハ」

なんせ、事務所の
大先輩・タモリさんとこに
挨拶行かなかったくらいだし。




「テレフォンショッキング」
[マツコ→夏目ちゃん]をプレイバック

マツ8

「もしもし、夏目~?」

「あ、夏目です、
  おはようございまーす」

マツ9




「おたくの大先輩だよ」


マツ10

「もしもーし」

「あ、もしもし。
  すみません、
  こんなお電話で、はじめまして」

マツ11


「え!?
 初めましてなの!?」



マツ12
「お前、ちゃんと
 挨拶ぐらい行けよ!
 タモリさんのとこ

マツ8



「申し訳ありませぇん」





  1. 2012/04/19(木) 17:00:00|
  2. 夏目三久

[マツコ&有吉の怒り新党] 夏目ちゃんの「自分へのご褒美」編

話題は
「自分磨き」「自分へのご褒美」
という言い草への怒りメール。

ご褒美1

亭主の稼ぎで「自分へのご褒美」
というのは、いかがなものか、と。

「夏目ちゃん、自分磨きは?」

ご褒美2
「ンフ…」

「なさってますもんね、
  いろいろ」


フラメンコ、茶道、ピラティス、英会話…と。
ご褒美3



「そうですね。
  してますね、自分磨き」


ご褒美4



言っちゃったよ、自分でwww


ご褒美5
「でも私は、独身で、
  自分のお財布は
  全部自分で管理できるので。
  ま、好きなことはできますよね」


人から、とやかく言われる筋合いはないぞ、と。
ご褒美6


「でも結婚しても、
  自分磨きと自分へのご褒美、
  止まんないでしょ?」


ご褒美7



「止まりますよ」


ご褒美8



「ホントぉ~?」


ご褒美9



「今まで、自分へのご褒美
  したことあるでしょ」



ご褒美10



「あります。
     うん…」


ご褒美11



「いちばんっ大きいご褒美、何?」


ご褒美12


「・・・・・・」

回想中。

ご褒美13



「カバンです」



ご褒美14


「カバン?」

「はい」

ご褒美15


「それ、何をやった見返りに」

「・・・・・・」

ご褒美16


「・・・・・・」

何か、言いあぐねてる感じ。

ご褒美17


「何をやった自分に、
  そのご褒美が出たの?」



ご褒美18



「ンフ……」


ご褒美19




「……会社を
     辞めたとき…」


ご褒美20



「ワハハハハハ」


ご褒美21



治りかけてた傷口を
つつかれちゃった感じ?

ご褒美22


「いや、それは許してあげよ!」

「それは許そう」

ご褒美23



「それはご褒美だよ」


ご褒美24


「いいよもう!

  50万、60万、カバンを
  ポーンて買ってこい!」


ご褒美25



ウサ晴らしで
ヤケクソ買いしたわけじゃないんだぞ、と。

ご褒美26

「あれは寿退社だ!」

追い出されたんじゃない、
こっちから辞めてやったんだ、と。

ご褒美27


「そうだ!」


ご褒美28



「あんたも酷なことを!
  ほんとに…」


ご褒美29






ご褒美30


「それはナットク! 夏目ちゃん」

「そうですね。うん…」


ご褒美31


「いちばん高価なものを
  買いましたね、今までで」



ご褒美32


あんな思いをして
出ていった会社の敷居を、
今さら、またげるか! って話ですよ。






  1. 2012/04/14(土) 18:30:00|
  2. 夏目三久

「J-POP」だけでなく「CM音楽」も弱体化しつつある。

昨日UPした「今のJ-POPには力がない」って話と
“地続き”の話でございます。

昔のヒット曲ってのは、
CMやドラマとのタイアップから生まれることが多かった。
が、最近はその傾向が見られない。
ドラマに関していえば、どの局も低視聴率にあえいでるわけで。
数字が取れてないのに曲だけ売れる、ってことにはなりにくかろう、と。

では、CMは?というと。
“ありモノ”の曲を使用する率がかなり高く、
オリジナルのCMソングってのが、めっきり減っている。
「既に世間の人が馴染んでる曲を使う」というのは
関心を向けさせるための近道…と言えなくもないが、でも、なんだかなぁ。
ありモノに頼ってること自体、昨今のCMに
力がなくなってきてることの証のような気がする。

グリコ
宮沢りえ、木村多江、大塚寧々が出演する
オトナ・グリコのCM。
BGMに使ってるのは、映画「愛と追憶の日々」のテーマ曲。





smapソフトバンクの「手紙編」。
クリエイターの自己満足にしか見えないCM。

BGMに米国ドラマ「ツインピークス」のテーマ曲を使ってるんだが、狙いがさっぱりわからん&わかりたくもない。



更新は12時か17時-トヨタ3
トヨタのドラえもんシリーズ。
なぜ、Greeeenの「キセキ」を使った?
「ルーキーズの主題歌」という“色”が付いてんのに。





資生堂

資生堂マキアージュに、ミスチルの「GIFT」。
こちらも「北京五輪の曲」という“色”が付いている。





にっせい
日本生命・おとなファクトリー。入社式のやつ。

「レイラ」のピアノイントロが使われてるけど、この曲は支持率が高いだけに「安易に使うな!」と反感を買いそう。




ポカリ

ポカリスエット「親から子へ編」では
「君の瞳に恋してる」が流れている。
80年代のヒット曲(母の子供時代)ってことで使ったんだろう。




ANA

ANAにユーミンの「春よ、来い」。

「飛行機+山」という組み合わせは、
日航機墜落事故を連想させる…




生茶
キリン生茶。

なぜか「ライク・ア・バージン」のカバー曲。





アタック
アタックネオ。 

「どんなときも。」のカバー曲。
ナレーションは向井理なんだけど
「声の出演」のギャラって、いくらなんだろう。



キリンの泡

新商品「キリンの泡」。

映画「雨に唄えば」のメロディ(口笛)。





jins

メガネのJINS。

井上陽水の「夢の中へ」。




六甲
六甲のおいしい水。
 
「山口さんちのツトムくん」の替え歌を
福くんが歌っている。




タダ
ソフトバンク。
「3年目の浮気」の替え歌。果たして
学割世代のコたちが、どれだけ元歌を知ってるだろう?






テーマ:CM - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2012/04/06(金) 17:00:00|
  2. CM

テレビが、若い世代を切り捨て始めた。

テレビゴールデンタイムの番組が、
ターゲットとしてる年齢層はどのあたりか。
「子供からお年寄りまで」というのが
基本だとは思うが、その中でも
「この年代を取り込みたい」っていうコア層があるはず。昔だったら、10~20代を意識して番組作りをしてたような気がする。
テレビ2しかし、どうも最近の潮流を見てると「若者の視聴をアテにしてないんじゃないか?」と。
「あの人は今」的な企画や、往年の人気タレントの起用というのがすごく増えている。
考えてみりゃ、少子化世代より、中年以上の世代のほうが人口が多いわけだし。
また若い子らはテレビより、ゲームやネットへの依
テレビ3存率が高かろう。つまり若年層ウケを狙うより、年配の人たちに見てもらえる番組にしたほうが視聴率は稼げる、ってことなんじゃなかろうか。

とりわけ音楽番組については、その傾向が顕著だ。
今や「昔の名曲」枠は、どの音楽番組にもある。
音楽8というより新曲よりメイン扱いになっている。
昨年は「K-POP旋風」なんてこと言われたが、本当にK-POPでヒットしたのはKARAと少女時代のみ。
J-POPはK-POPに負けたのではなく、歌謡曲に負けたのだ、と思っている。
音楽9なぜこのような事態になってるかというと、単純に“今”の音楽にパワーがないからだろう。
それと世間が、さほど新曲を欲してないような気がする。
「過去、リリースされた曲でもじゅうぶん楽しくやっていける」みたいな。
カラオケだって、あいかわらず「ヘビロテ」が強いわけだし。
いや、ほんと、マジで日本の音楽産業はヤバイと思う。
だって今年に入って、本当の意味でのヒット曲ってひとつも存在しないからね。
ここでいうヒット曲というのは、不特定多数の人の支持を得たものを指すのであって。
近年の例でいえば「また君に恋してる」のような。
ミスチルとかB’zがリリースすれば「最低限、これだけは売れる」みたいなラインがあるんだろうけど、アーチスト系は頻繁に新曲出さないしね。ミスチルがもうすぐシングル発売するけど3年半ぶりっていうし。各レーベルとしてはほんと、頭が痛いと思うよ。ベテラン勢にしても、新曲じゃなく、かつてのヒット曲で食べてるわけだし。


テレビ6
『深イイ話』で名曲特集。
一応「昭和VS平成」という図式ではあったが、圧倒的に昭和ソングに比重が置かれていた。





音楽7
安住紳一郎司会の音楽特番。
かなり年配向けのラインナップになっている。






音楽6
『徹子とマツコの音楽時代』。
1970年代以降のヒット曲で構成。






音楽1
『HEY! HEY!HEY!』
今や完全に「昔のヒット曲」主体で構成されている。
毎回テーマを設定し、そのランキングの中から、かつてのヒット曲をご本人が披露。



音楽2
『1番ソングSHOW』
構成的には、ほぼ「HEY! HEY!HEY!」のパクリ。






音楽3
『SONGS』
毎回、ひとりのシンガーにスポットを当てる、丁寧なつくり。
傾向としては、往年のスターの起用が多い。




音楽4
唯一、音楽番組の王道スタイルを貫いている『ミュージックステーション』。

「生まれ年のヒット曲」
という形で、懐メロ・コーナーを設置している。




音楽5
『カウントダウンTV』
これもMステ同様、ライブラリーという形で
懐メロ・コーナーを設置。






テレビ4
80年代アイドルの南野陽子、森口博子、西村知美がユニットを結成。
ライブや、かつてのヒット曲を収録したCDを発売する。





テレビ5
元アイドルが、グループを結成する、というミュージカル。
榊原郁恵、石野真子、松本伊代、早見優が出演。





  1. 2012/04/05(木) 17:00:00|
  2. トレンド