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オボちゃん騒動④ [味方にしたい人を、味方につける]

st24「STAP細胞、発見」の会見を見た時、
“その人”が若干30才ということに
ビックリしました。
医学・科学のような学者の世界って
教授レベルじゃないと「名を上げられない」
というイメージがあったので。
小保19「へー、若手でもチャンスがあるんだ。
意外と風通しのいい世界なんだなぁ」
…などとノンキに見ておりました。

けど、その後の疑惑連発で
「ありゃりゃ、どーいうことだ?」って
感じになっちゃいましたが。
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当初のマスコミ取材では
「オボちゃんの人物像」に迫るため、
いろんな人に話を聞きまくり。
学生時代の恩師、友人、後輩…。
で、驚くほど「評判」が均一だったんだよね。
キャラに綻びがない。
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誰に聞いても同じような答えが返ってくる。
上下関係、横のつながり…いずれも良好。
それらを見てて「どうしたら、こんな
万能な人間関係を作れるのだろう」と
いう興味が沸いてきました。



スタップ4オボちゃんの、いくつかの言動には、
人間関係を上手に構築するヒントが
あるように思えます。

会見の中で
特に印象に残ったのが、この言葉でした。
    ↓
st30オボ「決定的なピンチになった時に、
   必ず助けてくれる人が現れたというのが
   大きかった」


「どーせ、女の武器でも使ったんだろ」的な
見方をする人もいるでしょう。
が、ここはひとつ、
小保9「オボちゃんが、ホントはどんな人だったのか」は
横に置いて、考えてみてください。

あなたが決定的なピンチになった時、
家族以外で、フォローしてくれる人が
どれだけいますか、と・・・。
こういうのって、
st55日頃の「ふるまい」がモノを言いそう。
留学中、オボちゃんを指導した准教授は
このように言っています。
       ↓
「特に感心したのはその性格の良さ」
「誰にでも知識や技術を丁寧に教え、忙しい時に
 自分の実験をずらしてでも対応していた」

小保1まぁ、今となってはオボちゃんの
「真摯さ」がどのくらい
本物だったのかは何とも言えませんが…。

オボちゃんの言う
「ピンチを助けてくれた人」というのは
「マウス実験」を引き受けてくれた若山教授、
晴9「論文執筆」をリードしてくれた
笹井副センター長のことを指していると思われ。
2人とも「その道の第一人者」なので、
半人前のオボちゃんとしては、
鬼に金棒、といったところ。

そんな彼女について、週刊文春は
晴2元同僚の談話を載せており。
    ↓
「特定の男性に対してだけ しつこくすり寄る」
「(研究室の同世代の男性には)目もくれない」


・・・あのさ。そういうのって、
割とフツーだと思うんだけどなぁ。処世術として。
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元同僚は「(小保方は)若山先生に
取り入ろうとする態度が露骨」
というけれど。
だってSTAP細胞の実験、誰に
頼んでもスルーされちゃうんだもんwww
そりゃ、引き受けたくれた若山教授には、
全力で気に入られようとするでしょ。
小保10教授としても元々、乗り気だったわけじゃないし。
      ↓
若山「刺激だけで多能性を獲得するのは
  動物ではあり得ないというのが当時の常識。
  だから、ハーバード大では誰に頼んでも
  判定の仕事を手伝ってくれる人が見つからず、
  若山に頼めば何とかなると頼んできたようだ」

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で、オボちゃんは教授に会った時、
「若山先生と研究できると聞いて
ワクワクしてました(^o^)」
と言い。
で、教授は
「これはやってあげるしかないな、と」

小保17このへんのコミュ力が
「オボちゃんらしさ」のような気がします。
「同情心」ではなく
「心意気」に訴えかける、というね。
「よしっ、一肌脱いでやろう」
という気にさせる感じ。自分の流れに
周りの人を巻き込む力がある、っていうか。
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ま、そのせいで
「相手にされなかった同僚たち」の
反感を買ってしまったわけですが。
そういう意味では、
万能な人間関係ではなかったのかな、と。



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  1. 2014/03/27(木) 20:00:00|
  2. あの騒動