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オボちゃん騒動⑫ [オボ 思う、故にSTAPあり]

obk9「論文のことなんてどうでもいい!
STAP細胞はあるのかないのか。
それが知りたいんだよ!」的な声が多いらしく。

うーん…
「存在する、しない」という見方をしてしまうと、
ネッシーやツチノコのような話と同列になりそう。
反5
←これって、大ざっぱに言うと
「細胞にストレスを与えることで初期化して、
万能細胞にしちゃうもんね実験」なわけで。
だから
「作ることができたのか、できなかったのか」と…
CB12で、「作れました」という証拠のひとつが、
“ネイチャー論文”の中にある画像。
今回「不正、捏造」と見なされたやつです。

なので、論文の件はスルーできない。
オボちゃんは「画像の切り貼り」について
「やってはいけない事だとは知らなかった」と。
obk17ホントにそんなこと言ったのかなぁ…。
いや、この発言が
いかに自分の首を絞めてるかは、
わかりそうなもんだけど…。

「結果は同じなんだからイジッても問題なし」
という感性は、まるで冤罪を作り出すケーサツのよう。
obk12「絶対にこいつはクロだ」という確信のもと、
「犯人なのは間違いないのだから、
証拠に手を加えてもいい」的な発想。

オボちゃんは「真正な画像はある」というけれど。
「真正」と裏付けるものが、今のところ示されていません。
obk19実験ノートは2冊で、
そのうち1冊はネイチャー論文用に
使われたものらしく。
だから実質的には1冊なんだそうです。

あれだけ“膨大”な実験を行っていたのに、
その記録を残さないって…。
obk31ちょっと、にわかには信じられません。
それともパソコンの中に、
何か別の詳細な記録があるのでしょうか。

~オボちゃんの「三大・知らなかった」~
「実験ノートの正しい書き方を知らなかった」
「データを改ざんすることが、倫理に反することを知らなかった」
CB8「論文を引用する際、引用元を記載するルールを知らなかった」


いったい大学でどういう指導を受けてきたのか…。

いや。いくらなんでも
指導を受けてない、ってことはちょっと考えにくい。
mas8オボちゃん的には「その程度のことは、
たいした問題じゃない」ぐらいの感覚だったんじゃないの。


衝撃だったのが、マウスの“入れ替わり”。
若山教授がオボちゃんに
「このマウスでSTAP細胞、作って」と依頼。
リケ28で、オボちゃんが
「はい、どーぞ」と、くれた細胞を鑑定すると。
それは別のマウスのものだった…というやつ。

若山教授にしてみれば、ありえない裏切り行為。
「俺はずっとSTAP細胞でないものを
“托卵”されていたのか…」と。
obk11
この件についてにオボちゃんは、
どう答えるのだろう…。
おそらく
「私はちゃんと先生から貰った
マウスで作りました。
先生の方が間違ったんじゃないんですか」
rike8…みたいな反論をしそう。
あるいは
「何か大きな…大きな力が…」
という謀略説を唱えるのか。

obk27STAP細胞の「説」には“夢”があるので。
「論文には誤りがあったけど、
STAP細胞はあるんじゃないか?」と
信じたい気持ちは、わかります。
しかし今、信じる根拠が
たち消えた状態にあるわけで。
CB9「あるか、ないか」とかじゃなくて。
数ある「仮説」のうちの一つでしかなくなった、
というのが現状だと思います。

では、STAP細胞の研究が、どこまで進んでいるのか?
…というと。
オボちゃんの実験記録(ノート)が
obk6「ずさんな記載」である以上、進捗具合そのものが不明。
このままだと、
仮説というより都市伝説になりそうな勢い。


今回の件で「これでSTAP細胞の研究が
途絶えるのはもったいない」…と、
obk4捉える人もいるようですが。
そもそも、ネイチャー誌に
「細胞生物学の歴史を愚弄してる」と
言われてしまうような「説」なわけでね。
オボちゃんのように、超本気で
取り組んでた研究者っていたんだろうか、と。
obk8師匠のバカンティー教授だって、
どれくらいマジだったのか、よくわからんし。
「論文取り下げ」に反対するんじゃなく、
自分で再現して、とっとと論文書けば
いいんじゃん、と思うんだけど。

「STAP否定派」にしてみると、
obk29オボちゃんのやってることは
「徳川埋蔵金はあるはずだ」と信じ、
地面をひたすら掘ってるようにしか
見えないんじゃないか、と。

けどね、「STAP」にかかわらず、
科学の研究って“あるはずだ”と思わないと、
やっていけない気がする。
CB11
だからといって
仮説を裏付けるデータには甘く、
仮説に反するデータについては
「ミスした」と切り捨ててはアカンわけで。

科学者って、実験でうまくいったとしても
リケ18「何らかの瑕疵はなかったか?」と
疑うぐらいのクールさが必要のような…。

初めて“STAP”らしき現象が見られた時の、若山教授の話。
   ↓
若山「2011年末頃、緑色に光るマウスの
obk10   1匹目が生まれた時は、
   小保方さんは世紀の大発見だとすごく喜んでいたが、
   私はそれでも信じられず
   “どこかで自分が実験をミスしたせいで
   ぬか喜びさせてしまったかも”と心配だった」

反26「オボちゃんが会見を開くのか」
…と注目されておりますが。
たぶん、やらないと思う。

やったとしても
「質疑応答」をかなり制限するでしょう。
反1弁護士の先生方も
「オボちゃん、激昂して何口走るか、
わかったもんじゃない…」
ぐらいの認識はあるっしょ。

理研の最終報告の場に 姿を
現すべきだったのは、笹井氏だと思う。
リケ10“オボちゃんの後見人”なんだから。
極秘状態で研究できる温床を与えたのは
誰ですか、って話ですよ。

理事たちにしても、たぶん
オボちゃんよりも笹井氏に対して
怒り心頭なんじゃないの。
CB5「君がついていながら、どういうことだ!」と。

では、笹井氏が
不正を知っていながら見逃していたか?
といったら。それは無いと思うなぁ。
だってネイチャーに掲載されたら
世界中の科学者の目にさらされるし、
obk20決定的な不備があれば、いずれ見抜かれるわけで。

一方、オボちゃんは、どうか?…というと。
バレるとか思ってないっしょ。
バレるも何も、
本人の中では「STAP」は本当の話なんだから。
CB7週刊新潮に突撃取材されたオボちゃんは
「私が死んでもSTAPの現象は起こります」と、
およそ科学者らしからぬ言葉を発しており。
それは
「いつか誰かが追試に成功し、
STAPが本物であることを証明してくれるはず」
という気持ちの表れなのか…。
obk22
人生際最大のピンチに立たされたオボちゃん。
弁護士たちが
助けてくれる存在になるのか、どうか…

「オボちゃん物語」は
どんなエンディングで締めくくられるのだろう。


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  1. 2014/04/04(金) 20:00:00|
  2. あの騒動