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「明日ママ」に思うこと(10) [テレビ局とスポンサー]

提供1ドラマの全スポンサーが撤退…
というのは、ちょっと記憶にない。

第二話で早々に
フェイドアウトしたのは3社。
提供2他のスポンサーは様子見。
で、他社が次々に抜けていく中、
「このまま居残ると悪目立ちする」
と思ったのか、右にならえ?的に
誰もいなくなった。
そして誰も戻ってくることはなかった。
提供3この事象について
「クレーマーに屈した」的に見る向きもあります。
が、エバラ食品によると、視聴者からの
メールや電話は数十件だった、と。

風当たりの強さで言えば、3年前の
「フジテレビ抗議デモ」のほうがよっぽど強烈。
提供4あの時、花王に対するデモ、不買運動もあったけど、
花王はそれで何か対応を変えた?…といったら、
そうじゃないし。

(エバラ食品 広報)
弊社は6年以上前から同時間帯のタイム枠を
年間契約しております。そのため、事前に
提供14どのようなドラマになるのか
把握しておりませんでしたが、
内容を鑑みて今回は提供を控えることにしました。


いやいや、いくらなんでも
「内容は把握してなかった」ってのはウソでしょ~ww
提供15テレビ局のスタンスとしては
「金は出させるけど、口は出させない」
って感じだとは思うけど。
それでも事前に、番宣用の情報等を
スポンサーに提示してるでしょ。
第一話の試写に各スポンサー、呼んでるだろうし。
提供5スポンサーの中には
「大丈夫ですか?これ…」と不安視した人も
いたと思う。けど、局側が、
なんだかんだ調子のいいこと言って
言いくるめたんじゃないの。
提供13過去、視聴者の反発を食らったドラマはいくつもある。
それでも倫理的な面で、突如
「打ち切り」になったドラマはなく。
だから、物議を醸したとしても、そのへんは
テレビ局が鎮火させてくれるだろう…と。
提供6日テレとしても、過去の経験則で
「たとえ批判があっても乗り越えられる」
という自信?があったと思う。
しかし
「スポンサーのCM自粛」というのは
予想外だった、と…
提供9今回の件が先例となり「スポンサーに
圧力かければ…」という流れを危惧する声もあり。
それって「もっともらしい見方」のようだけど、
ちょっと違う気がする。
企業って、いくら大多数の批判があったとしても、
折れない時は折れないもんよ。
提供7逆に、スポンサーに対する直接抗議がなくても、
「手を引く」というケースもあるでしょ。
「ウチとしては賛同できない」と。

“ぺットショップの犬”発言は一回きりかもしれないけど。
「ポスト」というアダナはずーっと出続けるわけでね。
提供10では、そのアダナをやめるか?…といったら。
制作側としては今さら、やめるにやめられない。
内容がつながらなくなるから。
「だったら、ウチは降りるしかねーべ」と。

今回、日テレの認識が甘かったのは
「スポンサーのコンプライアンス的に見てどうか?」
提供11という視点が抜け落ちてた事だと思う。

元々、大手企業というのは、
差別的なことに対して敏感だから。
CMひとつ作るにしても、
「表現上、何か倫理に反してないか」
というチェックは丁寧にしてるだろうし。
提供12
日テレの、
スポンサーに対する本音ってのは、
どうなんだろうなぁ…

「アンタらが降りるから、
余計、炎上しちまったじゃねーか!」
問14という逆ギレ的な思いとかあるんだろうか。

スポンサーはスポンサーで
「おたくが大丈夫って言うから
乗っかったのに!」みたいな。




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  1. 2014/04/19(土) 20:00:00|
  2. ドラマ