ざっくり箱

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アナ雪ブーム① ~はじめてのWヒロイン~

Wヒロイン・ブーム、到来?
アナ1
「アナ雪」は、ディズニーアニメ初の
「Wヒロイン」設定だそうで。

偶然ではありますが、
最近「Wヒロイン」設定が増えており。

2つ7
「花子とアン」は、
タイトルを
「花子と蓮子」にしたら?っていうぐらい
蓮子が目立ってました。




紅白58

「あまちゃん」も、
Wヒロインだったし。

トリビア23「太陽のようなアキ、
月のようなユイ」というのは、
そのまま
「アナとエルサ」の
キャラ設定に
通じるものがあります。


アナ3そして「思い出のマーニー」も、
ジブリ初の「Wヒロイン」。
予告見ると「月と太陽」というより
2人とも「月」って感じ。

ジブリ的には「アナ雪」の大ヒットに
危機感、抱いたんじゃないかなぁ。
マーニーああいう、わかりやすくて
明るい作品がウケちゃうとねぇ。
「思い出のマーニー」は
なんか、湿っぽくて神経質な印象。
実際、動員数 伸びなかったし。



シスター

秋の新ドラマ「ディア・シスター」。

「真面目な姉、奔放な妹」という設定。


浅野


「女性のW主演」の
さきがけは、W浅野。





ダカラ姉妹


グリーンダカラ姉妹の
しずくちゃん&なぎさちゃん。





ミヤザキ13
「姉妹」モノのルーツを辿ると…
やっぱり
「となりのトトロ」って
ことなんだろうなぁ。




エレキ1
今、人気の「東京エレキテル」は
仕事もプライベートも一緒に行動。

お互いの「不得手」な所を
補う関係。
エレキ2
子供って
「単純な言葉」に
食いつくよねー。





コーデ最近、流行りの「双子コーデ」。
昔の「ペアルック」は
「シャツやセーターがお揃い」というのが
一般的だったけど。
「双子コーデ」は上から下まで、
トータルでコーディネイト。
同じブランドの「デザイン違い」で
合わせるのが多い。
ユニゾンではなくハモる感じ。
pp1
←「月曜から夜ふかし」で注目された
パーティーピーポーの「Wあや」も双子コーデ。

頭のハク、水着、グラサン、へそピ…







興行的に難しい「ヒロイン」映画。
アンジーハリウッドもので、女優をメインにした
映画は案外、少なく。
以前、戸田奈津子さんは
「“名前”で客を呼べる女優は
ほとんどいない」みたいなこと言ってた。

近年、女優主演でヒットしたのって、
ゼロ「ゼロ・グラビティ」ぐらいなもんでしょ。

あるドキュメンタリー映画で、
ハリウッド女優の座談会があって。
彼女らが言うには「◯◯の奥さん」とか
「◯◯の彼女」みたいな役ばかりだ、と。
言われてみれば確かに。


アナ6
←ディズニーの「プリンセスと魔法のキス」は
プリンセス的な面を強く打ち出したところ、
興行成績はパッとせず。
ディズニーは、これを
「男性客を取込めなかった」と判断。
アナ7
で、次の「塔の上のラプンツェル」では、
主役のラプンツェルだけでなく、
脇役の男も活躍する内容に。

結局、「男と女、半々」じゃないとダメだ、と。
アナ5
←ピクサー初の
「女性が主役」の映画。

日本での興行成績は散々だった。

アナ2こういった“土壌”を考えると、
「アナ雪」の
Wヒロインという設定は、
なかなかのチャレンジだったと思う。








ちなみに
「宮崎アニメのヒロイン像は?」というと。

ミヤザキ2
初期の頃は、男が主役。
「未来少年コナン」
「カリオストロの城」
「天空の城ラピュタ」…

いずれも「体を張って、少女を救う」という展開。
ミヤザキ1言ってみれば
「男の子の妄想」を具現化したような。

ヒロインに共通するのは、
決して「か弱い」わけではなく。
芯は強く「やる時はやるタイプ」。
ミヤザキ3ゆくゆくは、
良妻賢母になりそうな感じ。







ミヤザキ4
女性を主役に据えたのは
「風の谷のナウシカ」から。

以後の宮崎アニメは、
ほとんど「女性が主役」。
ミヤザキ8そして必ず
「ボーイフレンド」的な男子が出てくるけど、
恋仲になりそうでならない。

「ナウシカ」…アスベル
「となりのトトロ」…カンタ
「もののけ姫」…アシタカ
ミヤザキ9「千と千尋の神隠し」…ハク
   ↑
いずれも
「よき理解者、協力者」
という位置づけ。
ミヤザキ10そして主役の少女たちは、
「守るものがある」あるいは「助ける」側にあり。

ヒロインだけどヒーローのような。






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  1. 2014/09/24(水) 20:00:00|
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