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2015 冬のドラマ評 ~盤石なテレ朝、堅実な日テレ~

アイボウ
とにかく、テレ朝は安定している。

「DOCTORS3」は13~14%だし。

「相棒13」は2クール目に入り、
17~18%という高い数字をキープ。
ドクターズ6
誤算は「出入禁止の女」だろう。
ずーっと6%台。

「事件記者」というのが、
今のご時世に合ってない気がする。
ドクターズ1タイトルから、テレ朝の
“シリーズ化への期待”が
うかがえるだけに
関係者はショックだろう。

観月ありさは、前にテレ朝で
「Answer」という刑事ドラマを
デキンやったが、結果を出せず。

今回の「出入禁止の女」の失敗は痛い。
“3度目”はないだろう。

テレ朝は、これまで
フジの対極のようなドラマが多かった。
アイボウ2
月9のような、いわゆる
「トレンディードラマ」ではなく。

出演者も
「いぶし銀」系の俳優が主体で、
流行りの俳優はスルーしてきた。
ドクターズ2
が、昨年から、その様相に変化が現れ。

天海祐希、小栗旬といった
“メジャー”どころを起用。
天海の「緊急取調室」、
小栗の「ボーダー」は、それぞれ
アイボウ3合格ラインの視聴率だったので
シリーズ化になるだろう。

あと、2月には、
杏主演の刑事ドラマやるし。

そして、なんと、
あげはついにキムタクまでゲット。
春の連ドラに出るという。
「宮本武蔵」が契機になったのか?

このままだと、
福山、菅野美穂とかも
いずれ持っていかれそう。







ランキング
「低視聴率」争いをしている
TBSとフジが、どっちも
ムダにドラマばっかやってるのに対し。

トップの日テレの
ゴールデン枠ドラマは2本のみ。
りん
日テレは「今どき、ドラマで
数字を取るのは困難」と
見ているのでは。
勝ち目の薄いケンカはしない、っていうか。

その一方、早くも春ドラの
階段1PRを仕掛けるなど、
攻める所は攻める、みたいな。
「Dr.倫太郎」は堺雅人主演なので、
ヘタは打てないだろう。


「土曜ドラマ」は、若年層向けの枠なので、
階段4数字取るのは難しそう。
昨年は、ずっと苦戦してたし。

「学校のカイダン」は、
なんとか2ケタをキープ。

広瀬すず、すごい
階段2がんばってんだけどなぁ…。

いかんせん、
スピーチの内容(脚本)に
説得力がない。
あと、「ワルの生徒たち」の描き方が
通り一遍でつまらん。



妻1
「◯◯妻」は、これはもう、
完全に「家政婦のミタ」の姉妹品やね。

スーパー家事力、謎の多い過去、
命令されたらなんでもやってしまう…
とかね。
妻3
視聴率は13~15%と好調。

非常に悩ましいのは「東山」の存在。
一人だけ「違う芝居」をして浮いている。

イライラすると頭かきむしったり、
妻6石ころ蹴飛ばすような仕草したり。

よくよく考えてみると。
私は、東山のドラマを
見たことないんだよなぁ。

だから、
妻5あの大根パワーが新鮮?な感じも
しなくはない。

「ああいう芝居」しかできないのか。
あるいは演出家が、
あえて「やらせてるのか」
・・・判別つかない。
妻4
もし、「夫の役」が
長谷川博己とかだったら…
もっとドラマ全体が
「自然」になったと思う。

けど、終わってみれば、
妻2「東山にして正解だったな」と
思えるかもしれないし・・・

たとえば、田村正和って
決して、うまい俳優ではないじゃん。
ああいうのを狙った
キャスティングなのかなぁ、と。



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  1. 2015/02/02(月) 20:01:00|
  2. ドラマ