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「ラッスンゴレライ」は、なぜ嫌われるのか。

ラッスン15
「ラッスンゴレライ」が
急にテレビでガンガン
取り上げられるようになり。

それに対する
ネットでの逆風がすごい。
ラッスン9
リズムネタ、歌ネタという
スタイルは
これまでもたくさんあった。

また“決め台詞”を、ネタの間に
はさむ漫談スタイルも多く。
ワイルド      ↓
スギちゃんの「ワイルドだろ」
小梅太夫の「チッキショー!」
髭男爵の「◯◯やないかーい」
だいたひかるの「私だけ・・・」

ラッスン12「ラッスンゴレライ」と、
過去の「リズムネタ・歌ネタ」は
何が違うのか、というと。

「ラッスンゴレライ」は
リズムのよさだけで
ネタの部分は“無味”なとこ。
ラッスン33
ひたすら「ラッスンゴレライって
なんですの?」という世界。

まぁ、リズムだけで、ここまで
注目されるのも、
凄いっちゃあ、凄いけど。
ラッスン31
このリズムネタをヒットさせた
“立役者”は、
「ラッスンゴレライ」ではなく
「ちょっと待ってお兄さん」のとこだと思う。

これをマネしてる子たちは、
ラッスン19ボケとツッコミ、どっちをやりたいか・・・
と言ったら
ツッコミ(田中シングル)の方でしょ。

「ちょと待て、ちょと待て、お兄さん」を
やりたくなる気持ちはわかる。
あそこの「動き」もいいし。
ラッスン30
あと、もう一つのポイントは
「サングラス」だね。

サングラスをかけることで、
2人が「記号化」された存在になる。
ブルースブラザース的な感じで。
ラッスン34
「耳に残る」というのでは
大成功したものの、
それ以上でも、それ以下でもないのが
ウイークポイント。

回転寿司でいえば、
ラッスン10「ネタが乗ってない酢飯」が
延々出てくる感じ。
雰囲気イケメンならぬ、雰囲気お笑い。

2700の「右肘 左肘 交互に見て~」とか
ムーディ勝山の「右から左へ受け流す」
…ってのも、シュールで「意味がわからん」と
1月10いえば「わからん」。
それでも
「なんか、笑っちゃう」ってのは、あった。

「ラッスン」も、そういう
「意味わかんない」系統ではあるが、
“狂い切れてない”感じがするんだよね。ネタ的に。
ひげ
本人たちは
「言葉を抜き出したら面白くないのは
リズムネタの宿命」と言ってるが。
いや、そんなことはないだろう。

ネタの問題点は
いつこ「ボケ」の内容がフワッとしてるとこ。
どれも「小ボケ」じゃん。
もっと「ちょと待て!」を活かすような
ボケが来れば、
アンチも認めるようになるだろうに。

これまでの芸人たちのネタは、たいがい
ラッスン36シリーズ化できる「仕様」にしている。
ヒロシなら
「自虐エピソード」シリーズ、
いつもここからは
「悲しい時」シリーズ…のように。

でも「ラッスン」は
ひやし中華言葉自体に意味を持たせてないんで、
どうなのかなぁ、と。
このネタって「連載」ではなく
「読み切り」のようなもんだと思う。

AMEMIYAは
「冷やし中華、はじめました」の
1月16メロディーだけ残し、
歌詞は全く違うものにする、
というやり方で
バリエーション化させたけどね。

「ラッスン」も、
そのうち「ラッスンゴレライ」自体は
ラッスン11単なる“合いの手”にし、
「ちょと待て」を活かしていく仕様のほうが
延命措置になるかも。
今は
「ちょと待て、お兄さん」だけど、
それが「お姉さん」になったり
「社長さん」になったりすれば、
ラッスン26展開が可能になりそう。

あと、既に指摘されてるけど、
「ネタに入る所」はオリラジのマネだよね。

オリラジがブレイクした時、
何が凄かった、って
毎週のように新ネタを披露してたこと。
「ネタの使い回し」が極めて少なく、
あれは大変だろうなぁ、と思ったわ。

果たして、そういうバイタリティーが
「8.6秒」にあるのかな、と。


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  1. 2015/02/12(木) 20:00:00|
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