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「ニッポン番組」バブル(前)

ニッポンをフィーチャーした番組、多すぎ問題。
せかい
2年ぐらい前
「海外在住の日本人」に
目を向けた番組が増え。

これはテレ朝の
『こんなところに日本人』が
せいじきっかけだと思う。

で、それを
やり尽くした感じになってくると、
どうなったか?・・・というと。

今度は「国内」に目を向け始め。
ニホン1
めったやたらに
「ニッポン」を題材にした
番組や特集が乱発。

内容的には
日本の文化・技術などを
ニホン2賞賛するタイプが多く。

その背景には、
「オリンピック誘致」成功が
あるような。
あの時は「お・も・て・な・し」が
流行語になったりして。
ニホン5
「東京オリンピックに向け、
ニッポンを盛り上げよう」的な
気運もあったし。

とはいえ、ちょっと多い。
多すぎる。
ニホン4
どこもかしこも
「凄いぞ、日本」みたいな
番組ばっかでさ。

さすがに、ここまでくると
ちょっと気味が悪い。
モノヅクリまるで
「国策」でやってるかのような。

とりわけ
TBSの力の入れ具合が目につく。
国威発揚的な番組を作ると、
なんか国から見返りでもあるのかな?
と勘繰っちゃうんだけど。




トレンドは外国人目線。
抹茶
「ニッポン再発見」的な
企画というのは
昔からフツーにあったけれど。

前と違うのは、
「外国人から見た日本」を
遍路切り口にしてるとこかな。

観光客の増加もさることながら、
観光の「在り方」が多様化してるんでね。

以前だと
「日本を観光する」となったら、
ニホン13京都などメジャーな観光地に集中してた。

けど、今は
「いわゆる観光地」以外のとこにも
観光客が訪れる時代。

秋葉原に電化製品、買いに行ったり。
ニホン11アニメ系のイベントに参加したり。
「スラムダンク」ゆかりの地で
記念写真撮ったり。

「こんな所に外国人!?」みたいな。

まさか「花見」を、外国の人たちが
ニホン6楽しむ日が来るとはね。

「観光の多様化」を促したのは、
やっぱりネット社会だと思う。

ガイドブックに載ってないとこも
ネットで知ることができるし。
バービー
またネット経由で、
日本のポップカルチャーに触れ
来日しちゃう若い人も多いし。


経産省で
ニホン12「クールジャパン」と称し
対外的アピールを推進してるけどさ。

それが、うまくいってないのは
「輸出したいモノ」と
向こう人の関心が
ズレてるからじゃないの。
アンケート
そもそも
「クールジャパン」のブレーンに
秋元康を招いてる時点で、
全然、違うと思うんだけど。





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  1. 2015/05/27(水) 20:00:00|
  2. トレンド