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愛知事件簿 ~10代の狂気~

抑えきれなかった殺人衝動。
豊川
2000年、豊川市の老夫婦が
自宅で、見知らぬ
高3男子(17)に襲われる。
妻は死亡、夫は重傷を負った。

少年は「殺人の体験を
してみたかった」と供述。
精神鑑定の結果、
アスペルガー症候群と診断。

少年の家庭は、
1才の時、両親が離婚。

父、祖父母と共に暮らしており、
母とは1度も会っていない。




こいつも「人を殺してみたかった」系なのか。
高校通魔
日進市の通り魔殺人で、
地元の高3男子(17)が逮捕された。

男性を狙った理由について
「祖父に似ていたから」
「家族に不満があった」などと供述。
日進b
話の内容が
コロコロかわるようなので、
どこまでホントのことを
言ってるのか不明。

少年の生い立ちは、
高校生通り魔15年前の「豊川市主婦殺人」の
少年と、驚くほど類似点が多い。
     ↓
◎両親は1才の時に離婚。
◎祖父母、叔母のもとで育てられた。
※父は後に、再婚し子供も生まれ。
  「別の家庭」を築き、
高校通魔3  少年とは縁遠くなっている。
◎「第一志望の高校に入れなかった」という
  挫折と、将来(大学入試)に対する不安。
◎高3(17)で犯行。ナイフで刺す。
◎老人をターゲットにした。

同級生らの話によると、
高校通魔2少年はミリタリーマニア。
友人に「ネットで人の殺し方を調べた」
「どこを狙うといいか」など
熱く語ってたらしい。

「佐世保の同級生殺人」や
「名大生による老人殺人」の少女らは
高校通魔4「人を殺してみたかった」というのが動機。

この少年の場合、
「殺してみたかった」というより
「サバイバルナイフを“実戦”で
使ってみたかった」のでは。






大学入学、直前だったのに・・・
ほう助2
名古屋の女子大生(18)が、
島根の男性(31)を絞殺。

2人は自殺サイトで知り合った。
発見時、部屋には
練炭が焚かれており・・・
ほう助
亡くなった男性は生前、大ケガに
より、仕事ができくなくなり。
その後、妻と離婚。
一方、少女の方には
どういう「経緯」があったのか不明。




もはや、これは“イジメ”ではない。
苛a岩倉市の女子高生が、
中学時代のイジメがトラウマとなり自殺。

母親は学校を訴えた。裁判所は
イジメと自殺の因果関係を認め、
学校に1490万円の賠償を命じた。

苛bイジメの内容は「集団ストーカー」
といっていい鬼畜レベル。
転校後も、無言電話や
いやがらせが続き。被害少女は、
解離性同一障害になり、飛び降り自殺。

なおイジメ主犯8人と保護者も提訴し、
それは和解に至っている。





名古屋アベックリンチ殺人。
dead3
「女子高生コンクリート殺人」と
同じ年に起きた、
もうひとつりの凶悪少年犯罪。

どちらも「暴行」などという
生ぬるいものではない。
少年法「拷問」による虐殺である。

無期懲役の男以外は、
刑期を終え、かなり経つ。

出所後、何か犯罪を犯したか?
というと。そういう話は全く聞かない。
では「更生したのか?」というと、
それは違うだろう。
dead5
誰一人、遺族に謝罪を
しようとした者はいない。

賠償金については、
一部、完済した親もいたが、
ほとんどは支払うことなく
姿をくらませている。

家裁今から12年前「新潮45」が、
出所した連中を取材。
インタビューに答えた男は
謝罪や賠償について問われると
「日々の生活に流されている」と
言葉を濁すばかり。

貧「墓参りをしたらどうか」と言われると
「行く時間がない」と答え。
驚くほど「当事者」しての
自覚が欠落している。

彼らの多くは、出所後
家庭を持ち子供もいる。
虐待グラフが、幸せに
暮らしているかどうかは不明。
取材から10年以上、経ってるし。
その後、離婚したかもしれない。

そもそも連中が
“マトモな親”になれるとは依存思えない。
それは
「残虐な人殺し」だからではなく。
「劣悪な家庭環境」で育ってるから。

たとえば
犯行グループのA子の生い立ちは・・・

少年犯罪7下に3人の兄弟がいて、1人は「父違い」。

母は、酒浸りでパチンコ狂い。
自ずと長女のA子が
兄弟の面倒を見ることに。
      ↓
10才の時、両親が離婚。
少年犯罪     ↓
母は直後「別の男」との間に子をもうける。
      ↓
中1の時、父は17才のコを妊娠させ再婚。
継母と折り合いが悪く
祖父のもとで暮らすことに。
     ↓
LB3その後、A子も兄弟も施設に入所。
     ↓
継母、若い男と浮気→離婚。

「親の愛情」や「人の優しさ」を
感じることなく、貧困の中で喘いでいた。
言ってみれば
LB4「人の道をそれるエリート・コース」を
歩んできたようなもの。

A子は、出所後、デキ婚。
翌年、離婚→子連れで再婚。

拘留中に言った「遺族に
LB2土下座して詫びたい」という
言葉はなんだったのか・・・


遺族に対し、謝罪の手紙を
送り続けてるのは、
塀の中にいる主犯格の男だけ。
LB
被害女性の父は、
男の「反省」について認める部分は
あるものの「絶対に許すことはない」と。
男とは、何度か
書簡のやりとりをしており。
それについて「死刑廃止などの
運動に利用されたくない」という。

被害男性の父は、手紙を拒否。
理容店を畳んだ後、
ひっそりと暮らし、孤独死している。




「大阪・愛知・岐阜」連続リンチ殺人。
dead2
3府県にまたがり、
2カ月で4人を惨殺した事件。
主犯格3人は
死刑が確定している。

こいつらと
タックル「名古屋アベック殺人」の主犯と
共通しているのは、逮捕時
「未成年だから死刑にならない」と
タカをくくっていたこと。
そもそも「逆送致」というものを
知らなかったらしい。
裁判中、
少年犯罪b不敵な笑みを浮かべてたという。
が、「死刑」判決が出ると態度が一変。
反省の気持ちを見せ始めた。

リーダー格の一宮市の男は、
新たに精神鑑定を行い
「心神喪失で無罪」を主張したが
却下されている。



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  1. 2015/07/27(月) 20:00:00|
  2. あの騒動