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夏のドラマ評2015  ~『表参道高校合唱部!』の朝ドラ感~

「朝ドラ」の十八番を奪ったTBS。
表参道8
第一話の冒頭は、
主人公のドアップから始まる。

体育館の壇上に立っており。
全校生徒の前で
なぜかピョンピョン、ジャンプを始める。
表参道2
“意味”はわかんないけど、すごい
惹きつけられるものがあった。

制作側の
「ウチはこのコで勝負しますから!」
という決意表明のようなものを感じた。
合唱3
このファーストシーン見た時、思ったのは
“『まれ』、破れたり!”と。

「無名の若手女優」を
ヒロインに抜擢する、ってのは
本来、NHK「連続テレビ小説」が
表参道16得意とすることろ。
が、最近は、
実績ある女優の起用が多く。

土屋太凰は、知名度は
さほどなかったけど
『花子とアン』に「妹役」で出ており。
合唱2そういう意味では
「新鮮さ」に欠ける面があった。

「朝ドラ」から
朝ドラらしさが失われつつあり。
そういうこともあり、
「芳根京子」の抜擢は
合唱13インパクトがあった。

主人公に“色”がついてないと、
こうも新鮮な気持ちで
見られるものなのか、と。

まぁ、でも、TBSは
合唱よく思ってきて採用したなぁ。
見直したわ。
そもそも
民放のゴールデン枠で、
「無名の若手」を主演に
抜擢した例って、ちょっと記憶にない。






目指すは和製「glee」?
グリー
『表参道合唱部』は
オリジナル脚本ではありますが。

米国ドラマ『glee』を
ベースにしてるでしょう。
「グリークラブ」は
廃部寸前の合唱部で、
合唱14部員は“スクールカースト”の最下層。
部の存続をかけ奮起する物語。
毎回、歌とダンスの
パフォーマンスが盛り込まれ。
これが見どころになっている。

この構成は、まんま
表参道9『表参道合唱部』に当てはまる。

『表参道合唱部』では、
毎回、クライマックスのとこで
「アカペラ」が入る。
『glee』の一級品のパフォーマンスと
比べると、かなり地味ではあるが。
合唱9これはこれで、
背伸びしてなく
等身大の実力で歌っており
好感が持てる。

先生役に
城田優、神田沙也加を起用たのは
合唱6「歌える人」だからでしょう。





表参道6設定やストーリー的には、
けっこうありきたり。
     ↓
◎場の空気読まず、
  目標に向かって猛進する主人公。

◎学園内の格差。
表参道15
◎トップに君臨する「いい子」が、
  実は「悪い子」。
  それに追随する「取り巻きの子」。

◎合唱部を潰したい教頭、
   優しく見守る校長。
表参道10
◎元々はやる気のある教師だった顧問。
 過去のある事件をきっかけに堕落。

もうね。見事なまでのテンプレ感。
それでも、見てられるのは
出演者の顔ぶれが
表参道13フレッシュだからかな。

無名なコが多い中、
唯一、場数を
踏んでるのが森川葵。
←彼女の存在意義は大きい。
合唱8
スター俳優不在で、
前宣伝が少ないため
視聴率はパッとしない。

が、結果にビビらず
今後も、有望なニューフェイスを
起用してほしい。






ちなみに・・・
芳根1


主演の芳根京子は
『探偵の探偵』にも出演中。

北川景子の妹役。


芳根

髪型って、やっぱ重要。

この髪型は
彼女に合ってると思う。
キャラが立ってくる感じ。
ななめ髪

流行るかな、
ななめ前髪パッツン。





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  1. 2015/08/03(月) 20:00:00|
  2. ドラマ