ざっくり箱

テレビ・芸能・映画など エンタメ系情報をメインにお届けします。

冷たい土の下 ~千葉・18才少女 生き埋め殺人⑪~

殺したくて殺した女。
非行
集団暴行による殺人というのは、
たいがい「傷害致死」扱いとなる。

最初から殺すのが目的だったわけではなく、
集団心理がエスカレートした・・・という解釈。

公園暴行を続けてるうちに
「やりすぎた」ことに気づく。

が、これで解放したら暴行したことが
発覚し、警察に捕まってしまう。
それがイヤで被害者にとどめを刺す。
前頭葉5あるいは、放置する。

それは「ひき逃げ」犯の
心理に近いものだろう。


『新宿リンチ殺人』の場合、
新リン暴行が直接の死因ではなく。

糖尿病に起因する肺炎が死因。
加害者らは、被害者の状態が悪化していくのが
わかったが、救急車を呼ぶと
暴行がバレる。だから放置してしまった。

呉3
『広島LINE殺人』の場合、
当初は「ヤキを入れる」程度のつもりだったが、
心理的に引き戻せなくなっていた。

『川崎・中1殺人』の場合、
主犯の男は
川崎犯20「誰かに止めてほしい」と思った、という。
が、連れの少年に
「もう止めるの?」と言われ
「殺すしかないと思った」と。

ちなみに、この事件も
動機のひとつに「嫉妬」がある。
「上村君の人気に嫉妬していた」と・・・





千葉b
では『千葉 生き埋め殺人』の場合は、どうか
…というと。

他の「リンチ殺人」とは、完全に
“主旨”が異なる。

明確な殺意があって、
計画通りに殺している。
千葉22気持ちにブレや葛藤がない。

その割には殺害動機が、とても
「動機」と呼べるシロモノではなく。

被害少女に貸していた金は5万円。
では、回収しようとしていたか?というと、
千葉18その気配は感じられない。

「好きなホストを取られると思った」というが、
殺さなくても、テキトーにヤキを入れ
男たちに脅させれば済む話。


千葉21『広島LINE殺人』の主犯少女は、
殺害後、現場を見に行き。
白骨化した遺体を見て
「自分が しでかした事」の大きさに
気づき。耐えきれず自首している。

一方『千葉・生き埋め殺人』の主犯少女は、
千葉43知人に殺した様子を
嬉々とした感じで伝えている。

殺す前も、殺した後も
ピクニック気分。

そもそも、逮捕されたのは、自分が
千葉40他人にペラペラ「殺害計画」や
「殺した」と吹聴してまわったから。

もし他言せずに遂行していたら、
被害少女は今も
「失踪」扱いだったかもしれない。

千葉38逮捕後、他の3人はあっけなく自白。
主犯少女は「身に覚えがない」
「途中で車を降りた」など関与を否定した。

自分の主導でやっておきながら、
「知らぬ存ぜぬ」という神経は、
なんなんだろう・・・
千葉35
自分で手を汚してないこともあり、
罪悪感が希薄なのかもしれない。

知人らによると
「キレたら止まらない」性格だという。

千葉37しかしながら、この事件の場合、
一時的にカッとなって殺したのではなく。

少女を拉致するため車で長時間
徘徊している。
その計画性は、かなり冷静だ。

千葉39が、どう考えても
生き埋めにして殺すほどの
怒りを感じる案件ではない。

主犯少女の「生い立ち」というのが
ほとんど、明らかになっておらず。
なぜ、これほどまでの
埋c異常性を身にまとったのか・・・

“暴走”ではなく“通常運転”で
人を殺せる…ということを考えると、
『広島LINE殺人』などの主犯より
はるかに凶悪な人格と言えるだろう。
前頭葉4
また、実行犯2人も、
「知らない女に頼まれ、
知らない女を殺す」という異常者。

登場人物、全員、頭おかしい。
前頭葉が
ブッ壊れてるとしか思えない。





スポンサーサイト
  1. 2015/09/03(木) 20:00:00|
  2. あの騒動