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冷たい土の下 ~シンママ遺棄・児童不明事件①~

真相は藪の中。
母子不明e
シングルマザーが遺棄され、
その子供の行方が
わからなくなっている事件。

子供も一緒に埋められた?
母子不明14・・・と見られていたが。
母親の遺体しか発見されていない。

逮捕された男は
「子供のことは知らない」と言い黙秘。
共犯の女も口を割らず。

母子不明1非常にやっかいな展開になっている。

当初は
「三角関係のもつれ?」という印象だった。

しかし被害女性と 逮捕された女には
面識がない、とされる。
寮
被害女性は、
10代でデキ婚→翌年、離婚。
実家に戻るも、
親との諍いがあったのか
子供を連れ、家を出る。

サト幼子を連れたシンママが
行くつき先は「夜の街」しかない。


[時系列で流れを追うと・・・]
■2007年
◎佐藤一麿(当時21)、大学時代
母子不明bネットビジネスを始めるという名目で、
昔の同級生から多額の金を集める。
(後に詐欺で訴えられる)

◎この後、中退?
コーヒー店でバイトを始める。

母子不明d■2007年7月頃
 被害女性Aさん(当時19)、佐藤と出会う。
「嬢」と「客」の関係で知り合ったという。

■2007年9月
 Aさん、祖父母宅を出る。
 (身内の人が、Aさん息子の姿を見た最後)

boshi■2010年10月
 Aさん、新宿区へ転居。
 付近住民で、息子らしき姿を見た人はいない。

■2012年12月
 Aさん、実家にお金を無心するも断られる。

秋山■2013年3月14日
 Aさん、歯科医院に。(生前最後の治療記録)

■2013年頃?
佐藤、秋山智咲と出会う。

■2013年4月
母子不明gAさんの息子、小学校に上がる年齢。
学校側が10数回、訪問するがAさんに会えず。

■2013年5~6月頃
Aさん、死亡。
その後も家賃は払われ続ける。

母子不明20■2013年6月
秋山の名義で、佐藤の自宅近くの
マンションを借りる。
       ↓
遺体を運び込む。

■2013年7月
母子不明3秋山、教育実習のため実家へ。

■2013年7月19日
2人で遺体を運び出し、レンタカーで相模原へ。
佐藤の「母方の墓地」に埋める。

■2013年7月20日
母子不明c遺体を保管していたマンションの
エレベーターで異臭騒ぎ。
住民、警察へ通報。
     ↓
佐藤は「死んだ飼い犬を置いていた」と説明。
「町田の山中に埋めた」→後日、確認するも見つからず。
マンション室内に血痕があったが
遺棄5人の血ではなかったため事件として扱わず。

■2013年7月頃
 遺体を保管していたマンションの契約解除。

■2014年頃?
秋山、親に佐藤を紹介し「結婚したい」と。
母子不明13
佐藤は一時、お試しで秋山の実家で
働くも、その様子・生活態度を見て、
秋山の父は結婚に猛反対。
    ↓
秋山、佐藤と別れる。

不明■2014年3月
秋山、大学卒業。
実家に戻り家業を手伝う。

■2014年5月
Aさん長男を「居所不明児童」扱いに。

母子不明10■2014年7月~8月
新宿区が児童相談所に、
Aさん息子の安否確認を要請。
   ↓
Aさん実家に連絡。事情を説明する。

■2014年8月
母子不明f佐藤、Aさんのマンションの契約解除。

■2014年12月
Aさん祖父が、捜索願を提出。

■2014年12月28日
秋山、中学の同級生と婚約。

■2015年6月
警察の捜査から、佐藤の存在が浮上。
佐藤・秋山を死体遺棄容疑で逮捕。




黙秘
佐藤は、遺棄したことについては認め
「気付いたら死んでいた」という。

この「気付いたら」というのは、
「暴行して気付いたら」なのか
「朝起きて、気付いたら」なのか・・・
黙秘b“前提“が不明。

秋山は「犬の死体だと思った」という。

黙秘のまま、
裁判に突入するとなると。
これはかなり難しいケースになりそう。
未解決
司法解剖の結果も、あきらかにされてない。

容疑者は2人とも、親が金持ちだし、
優秀な弁護士を付けるだろう。

たいした「罪」には問えないかもしれない・・・




傷害致死で起訴できなかったケース。
       ↓

漫喫茶2012年、マンガ喫茶の店員が、
経営者夫婦に暴行を受け殺害された、
・・・と思われた事件。

任意の聴取では
「殴っていたら死んだ」と供述したものの。
起訴弁護士が付き、
本格的な取り調べに入ると黙秘。
死因を特定できず物証も乏しく。
結局、「死体遺棄罪」で懲役2年2カ月。

なお、弁護側は
「平均的な死体遺棄事件で、悪質とまでは言えない」
執行猶予付きの判決を求めていた。



「殺人」で起訴できなかったケース。
         ↓

靑ギャン6年前、行方不明になっていた
少年(19)の遺体が発見される。

当時、対立していた非行グループの
少年2人(当時17才、現在23才)を逮捕。

「殺意を立証できるだけの証拠が
靑ギャン2集まらなかった」ということで「傷害致死」扱い。

サバイバルナイフで、太ももなど
複数回刺せば、出血多量になることぐらい、
わかりそうなものだが・・・
それでも「未必の故意」にはならない。

靑ギャン3遺棄する際、なんと
加害少年の母親が手伝ったという。
が、「遺棄罪」は3年で時効となるので
母親は起訴できない。

逮捕されたうちの1人は、関与を
裏付ける証拠がなく処分保留で釈放された。



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  1. 2015/09/04(金) 20:00:00|
  2. あの騒動