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「あさが来た」の安心感と不安材料①

安心材料①[実在の人物がモデル]
希最終回
中盤から終盤にかけ、
批判されまくった『まれ』。

「脚本がひどい」
「登場人物に共感できない」など
さんざんな言われよう。
希最終回2
確かに「この物語は、一体
どこに向かおうとしているのか?」的な
ふらつきは、否めないだろう。

その点『あさが来た』は、
実在の人物がモデルなので
あさ4おおまかな流れ、
着地点が定まっている。

ドラマの全体的な印象としては
「堅実で保守的」って感じ。

ディズニーアニメが、
あさ5「ディズニーらしさ」から
はみ出ることがないように。

『あさが来た』も
「朝ドラ」らしさから、
逸脱することはなさそう。





安心材料②[ナレーション]
あさきた49
このドラマの
安心の象徴ともいえるのが、
局アナ(杉浦圭子)によるナレーション。
なんかホッとする。

近年のNHKドラマのナレーションは、
あさ1なぜか高齢者を使うことが多く。
聞きづらい面があったんでね。
  ↓
『軍師官兵衛』の藤村志保
『ごちそうさん』の吉行和子
『花子とアン』の美輪明宏
『まれ』の戸田恵子(人形のクセのある口調)




安心材料➂[盤石のキャスト]
あさ2
3つ目の「安心材料」は、
出演者の顔ぶれ。

『まれ』は、ガッツ石松や
ドランクドラゴンなど、
演技力の不安要素が点在していた。
あさきた29
その点、
『あさが来た』の主要キャストは、
総じて穴がない。

今後、登場するのは
木村佳乃、長塚圭史など。
あさきた39「まかせて安心」的な役者ぞろい。

とはいうものの
「安心」路線というのは、
ややもすると「新鮮味に欠ける」
ということになりかねない。

アサキタ47波瑠は、
「既に活躍中の女優」。
新人ではないし。

『梅ちゃん先生』以降、
「まっさらな新人起用率」は
低下しているとはいえ。
あさ10
まさか「子役」までも、
ベテランを起用するとは、思わなんだ。

確かに、鈴木梨央ちゃんなら
“間違いない”だろう。
安心して見てられる。
あさ11
けど、「新人発掘」というのも、
朝ドラの醍醐味のひとつであったはず。

次期・朝ドラヒロイン、
『ごちそうさん』でブレイクした高畑充希だし・・・
そりゃあ、彼女なら演技的に太鼓判でしょう。
でも、ホントにそれでいいの?と。


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  1. 2015/10/06(火) 20:00:00|
  2. ドラマ