ざっくり箱

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疑惑のエンブレム⑥

疑惑のトートバッグ。
オール1
トートバッグ関連について。
パクリ以外にも、腑に落ちない点がある。

なぜ電通は、サントリーに
「佐野デザイン・トートバッグ」を
プレゼント企画として提案したのか。

オール3懸賞で「トートバッグ」というのは、よくある。
その場合、ポイントとなるのは
“ブランド”だ。

←たとえば、こちら。
2011年の
「オールフリー」プレゼント企画。
「ユナイテッドアローズ」とのコラボ。
オール5



←缶コーヒー「ボス」プレゼント企画。

「ル・クルーゼ 」のオリジルデザイン。



オール9


←「フジパン」プレゼント企画。

「ミッフィー」マイバッグ。




オール7
「佐野研二郎デザイン」
と銘打ったところで、
世間一般では「誰?それ」でしょ。

佐野氏は、サントリーの
広告を手掛けており、
オール6サントリー側としても
その力量は評価しているだろう。

が、それでも彼は
世間一般では「無名」だ。

少なくとも電通が
オール8サントリーにプレゼンした時点ではね。

「トートバッグ」キャンペーンは
7月からスタートしている。
その数カ月前には
企画として、決定事項になってたはず・・・

オール13
このプランに携わってるのは、
オリンピック組織委員でもある高崎氏だ。

サントリーにプレゼンする際、
「ここだけの話、五輪エンブレム
佐野さんのデザインに決まったんです。
オール12これはタイムリーですよ」と
ささやいたのではないか。

もし、そうだとしたら、
秘匿すべき情報を
外部に漏らしたことになる。


展開5
実は、組織委員会は
エンブレムの審査員らに対し
「秘密保持誓約書」に
サインすることを求めており。

「審査内容の情報を永久に秘密とせよ。
エンブレ6破ったら損害賠償な」という内容だ。

不条理な条文に対し、
審査員の平野氏はサインを拒否している。

そもそも「秘密保持誓約書」を
突きつけて来たのは
審査b審査員依頼の時ではなく、
審査日の直前になって、だ。

エンブレム騒動は、
「トートバッグのトレース」
さえなければ
どこかで収束しただろう。
そう考えると実に皮肉な話だわな。



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  1. 2015/12/19(土) 20:00:00|
  2. あの騒動