ざっくり箱

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After ~厚木・ネグレクト餓死事件①~

「保護責任」から逃げた男。
厚木1
幼い息子をアパートに放置し、
餓死させた事件。

齋藤は、鬼畜な父親ではあるが。
それでも
妻が出て行った後の1~2年は、
厚木26どうにか一人で子育てしている。

齋藤の父と妹は、そのことについて
法廷で「よくがんばったと思う」と証言。

齋藤はトラック運転手で
1日10時間労働。週休は実質、1日。
厚木24確かに大変だっただろう。

けど、保育所等は利用していない。
仕事に出てる間、
子供は部屋に置き去りのまま。

親・兄弟にも相談していない。
厚木2
齋藤の家族も、ちょっとどうかと思う。

齋藤の方から、
何も言ってこないので
ノータッチだった、というのか。
同じ厚木に住んでるのに。
厚木37
数年もの間、
「何の音沙汰もないこと」を
なぜ不審に思わないのか。
齋藤の父は
「孫の様子」が気にならなかっのたか。

厚木5齋藤は相談しなかった理由について
こう述べている。

齋藤「コミュニケーションが
   足りない家族だったので
   相談しても無理なんじゃないかと思った」


児3困窮を訴えたとしても、
フォローしてくれないだろう、
というあきらめがあったのか…

これまで、親からかなりの
金銭援助を受けたこともあり、
「これ以上、迷惑かけられなかった」と。
厚木16
齋藤は3人兄弟の長男。
小学生の時、母が精神を病み…

齋藤「母はローソクをいっぱい焚いて
    “悪魔が来る”と言い、
    部屋の中をうろつくようになった」

厚木17
母の病をきっかけに
齋藤家から「団らん」が消えた。

齋藤「なんで、こんなに
   なっちゃったんだろうと思った。
   イヤなことがあると
厚木36   忘れる努力をするようになった」


この事件の本質は、齋藤の
「イヤなことから目を背けたがせる」体質に
あるような気がする。

育児ノイローゼになる前の段階で、
厚木34育児を放棄していた印象。

実際、妻が出ていった2004年に
アパートの電気は止められており。
これは、齋藤が
「アパートに帰らなくなった」
「別の部屋を借りた」ことを意味するのでは。
厚木3
息子に食事を与えるためだけに
時々、立ち寄る…
そんな生活が続いていたのではないのか。

息子が死亡したのは、
厚木102007年頃と見られている。

が、実際は、
もっと早く亡くなっていたのでは。

だって電気を止められ
密閉された部屋なんだから。

幼児が、夏の猛暑や冬の極寒を
耐えられるはずがなかろう。




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  1. 2016/01/13(水) 20:00:00|
  2. あの騒動