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After ~愛媛・乳児産み殺し事件①~

いのちの軽さ。
媛2
昨年発覚した
「産んだ子を殺害した事件」に
判決が出た。
懲役7年(求刑8年)。

自宅からは5人の遺体が発見されたが、
媛9うち、4人に関しては
嫌疑不十分で不起訴となっている。

不起訴の理由は
白骨化しており、死因が特定できず。
また死体遺棄に関しては、
時効が成立しているから。
捨9
「産んだ子を殺す、あるいは放置する」
という事件は、年に何度か起きている。

その多くは
「保護責任者遺棄罪」か「死体遺棄罪」。
「殺人罪」に問われるのは希だ。
捨13
それは、被告に
「死産だった」と言われてしまえば
「それまで」なところがあるから。
「嬰児、殺害」の立証は難しい。

そして情状酌量を汲む余地がなくとも、
捨11執行猶予付きの判決になる。
求刑も2、3年程度。

今回の愛媛の事件は
「窒息死させたこと」を告白したので、
殺人罪が成立した。

遺a過去の4件は不起訴となったが、
おそらく“同様のこと”をしたんだと思う。



「子供を放置し餓死させた事件」は、
けっこう重い罪になっている。
遺bそこには「未必の故意」があるからだ。

生れたばかりの赤子を
放置した場合だって
“その後、どうなるか”は、わかってるはず。

意図的に「死なせた」ことには
シングル変わりなかろう。
しかし、たいした刑期にはならない。

現実として「赤ん坊の命」というのは、
「半人前」扱いされてるような印象を受ける。






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  1. 2016/01/18(月) 20:00:00|
  2. あの騒動