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[都知事選] ~小池劇場のうねり~

安定か、改革か。
都知事1
遂に開票の時を迎えた
都知事選。

投票率は前回に比べ、
かなり増加する模様。

都知事15結局のところ、都民が
変化(小池)と安定(増田)の
どちらを選択するか、
ってことになるんだろう。

小池さんてのは、
前々から
都知事14「したたかな策士」だとは
思ってたけど。

今回の選挙戦、見てて
ホント「うまいな」と。

劇場型といっても、当初は
都知事6下北沢の「スズナリホール」
ぐらいの感じだったのに。

あれよあれよと言う間に
「サントリーホール」になり、
「国立競技場」になり。

都知事5大変な
ムーブメントになっていった。

仮に落選しても「次」に
つなげるだけの地盤は
築けたでしょう。






先出しジャンケン=用意周到。
都知事09
「後出しジャンケンが有利」
だなんて、
誰が決めたんでしょう。

「後出しジャンケン」という言葉が
使われ始めたのは、
都知事17石原さんの時からなんですけど。

じゃあ、石原さんが
「先出し」だったら
負けてたのか?と。

そうじゃないでしょう。
都知事10
今回の都知事選なんて、
「後出し」派は
「出遅れた人」って感じでさ。

増田さんは
実務経験はあるけど、
都知事18ほぼ「無名」。
政策を訴えかけるより、
まずは
「知名度アップ」のために奔走し。

鳥越さんは、
知名度はあるけど
都知事16行政に関しては、ほぼ「無知」。
出馬表明の会見では、
記者の質問に対し
「わかりません!」を連発。

政策づくりのための
勉強に忙しかったのか、
選挙1演説回数はかなり少なめ。


一方、小池さんの場合、
演説で回る流れ、
視察箇所の選び方からして
事前にキッチリ計画してる印象。
選挙2
まず最初に赴いたのが、
八丈島ですからね。

これは
「島しょにも目配りしますよ」
というアピールだけでなく。
選挙3
八丈島は
自然再生エネルギーを活用しており。
また伝統工芸もある。

そのへんの視察を
からめるあたり「やり手だなぁ」と。
選挙4
選挙期間中の「視察」は
各候補、やっている。
それが
“パフォーマンス”であることは
有権者もご承知でしょう。

選挙6そんな中、小池さんは
やっぱりメリハリの付け方がうまい。

宇都宮さんが懸念していた「築地」に
いち早く、足を運び。

かと思えば
選挙8「街コン」に行ったり、
浴衣を着て夏祭りに参加したり。

結果的に、
マスコミにとって
「使いやすい絵」を
提供することになっている。





背景1

演説する際の
“ポジション”取りも
計算されている。

できるだけ 背後に
背景2“グリーン”の建物、
看板、木々がある場所を選んでいる。

まさに小池劇場の
“舞台背景”って感じ。





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  1. 2016/07/31(日) 20:00:00|
  2. あの騒動