ざっくり箱

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2016夏のドラマ評 ~昔の感じで 出ています~

はじめまして、愛しています。
愛して3
江口洋介が
「お人好しの夫」を
演じてたのですが。

これが
『ひとつ屋根の下』(1993年)の
愛して6「あんちゃん」みたいで。

しかも
「あんちゃん」以上のお人好しで
キャラ的に そーとーウザイ。

不妊でもないのに
愛して4「養子縁組」しようとする心境が
理解できない。

そして その夫を
理解してあげる「妻」・・・

もう、第1話の途中で見るのやめたわ。
愛して2
脚本の遊川って人は、よく
「家族とは何か」というのを
描くけれど。
「野島伸司」並みに
リアリティが感じられない。






営業部長 吉良奈津子
吉良10
上昇志向が強く、
思ったことをズバズバ言う・・・

これが
『やまとなでしこ』(2000年)の
「桜子」みたいで。
吉良9
見てて、ホント
『やまとなでしこ・その後』って感じ。

で、松嶋菜々子の芝居が
松田龍平の「自然体」と
かみ合わないんだわ。
吉良6

「働く女性の育休明け」を
テーマにし、
女性視聴者の共感を
得ようとしたのでしょうが。

吉良4育休が「3年」って時点で
共感、得られないと思う。

で、配属された部署の社員が、
ことごとく「サラリーマン」感がなく。

いたるところに
「リアリティーの無さ」が出ていた。




仰げば尊し
仰げば3
『ROOKIES』(2006年) の
スタッフが再結集。

『ROOKIES』の
「吹奏楽部」版だそうで。
仰げば2
熱血教師が不良学生たちと
「吹奏楽の甲子園」を目指す、と・・・

しかしながら
『ROOKIES』の時に比べ
不良学生たちのキャラが弱い。
仰げば11
今にして思えば
『ROOKIES』のメンツは凄かった。
  ↓
市原隼人
佐藤 健
城田 優
仰げば4小出恵介
桐谷健太
五十嵐隼士
中尾明慶

当時は
「市原」「小出」以外は
仰げば5ネームバリューが
なかったものの。
それでも皆、
存在感を発揮していた。

一方『仰げば尊し』の不良は
迫力に欠ける。
仰げば9
ていうか、
いつの時代の不良か
よくわからない。
ヤンキーでも
チーマーでも半グレでもなく。
「なんとなく不良」みたいな。
仰げば1
そもそも『仰げば尊し』という
タイトルがなぁ…。

いま、学校で「仰げば尊し」
歌っちゃダメなんでしょ?
「教師を崇め奉る時代ではない」と。
仰げば12
主演は寺尾聰だし
「シニア層」ウケを
狙ったドラマだったのかな。










神の舌を持つ男
舌1
ドラマ『TRICK』のような
堤 幸彦ワールド。

しかしながら、
主演の3人が「堤スタイル」に
マッチしてないような。
舌2
なにをやっても
スベッてるように見えて。

今にして思えば
「仲間由紀恵×阿部寛」って
奇跡の組み合わせだったなぁ…
舌4
あと、思ったのは
「堤幸彦」のセンス自体が、
今の時代と
ズレてきてるのでは?と。

舌3いくらマニア受けする
小ネタを散りばめようと。

「お話」としての面白味に
欠けては数字は取れまい。








ON~ 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子~
on1
猟奇殺人事件を、
プロファイリングしながら
犯人を追う…

んー、コレって
『沙粧妙子 最後の事件』(1995年)に
on2近い感じ。

「マインドコントロールと犯罪」という
切り口も『沙粧妙子』っぽいし。

向こう側(殺人犯)の世界に
引き込まれそうな…ってのも
on3『沙粧妙子』っぽい。

なんか、
全般的に中途半端な印象。
主人公・藤堂の
スイッチ“ON・OFF”の
メリハリないし。
on4
あと、「犯人役」たちの
ミス・キャストがなぁ…。

中でも、佐々木希の
ハマッてない感は群を抜いていた。
あんなに棒だとは思わなんだ。




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  1. 2016/10/13(木) 20:00:00|
  2. ドラマ