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2017夏のドラマ評 ~不器用と誠実~


iq1
1年前のドラマ界は、
やたら「天才」が出回っていた。

が、今期は「凡人」が主役、
という傾向にあり。

ブキ1わかりやすい事例は、
『ウチの夫は仕事ができない』や
『過保護のカホコ』。

不器用で要領が悪いが
マジメで誠実。
そして
ブキ8「正直者がバカを見る」のではなく
「努力が報われる」展開。

このような
ボジティブ系ドラマが
多くなった背景には、
『逃げ恥』の成功があるように思う。
逃げ1
『逃げ恥』は
大きな事件が起きるわけでなく。
ドロドロな人間関係が
あるわけでもなく。

刺激性の強い題材でなくても、
ブキ4面白いドラマは作れる、
という見本になった。

あと、視聴者は
“炎上”的なものにうんざり
してるんだと思う。

ブキ7卑劣な悪党とか、
パワハラとか、修羅場不倫とか。
もう、そういうのはけっこうです、
みたいな。

時代の流れは
「ストレスフリー」に
向ってるんだろうなぁ、と。



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  1. 2017/09/25(月) 20:00:00|
  2. ドラマ