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【衆院選】 石原慎太郎の幻影に惑わされた小池百合子

選挙3
小池さん自ら、
党の代表となった時、
“永田町界隈”の住人たちは
「あっ、出馬するんだ」
と受けとめた。
国会議員もマスコミも。
選挙46
それは出馬しないと
“スジ”が通らないから。

都知事でありながら
国政政党のトップって…
二重権力かよ、と。
選挙12
不思議なのは、
政治家もマスコミも
「国政に鞍替え」を
“有り”だと捉えていたこと。

都知事を
選挙59辞めることについては
「批判もあるだろう、
しかし国政の大義を唱えれば…」
なんちゃら、と。

じゃあ、
都政はどうすんだ?
…というと。
選挙58「しっかりした後任」を
据えればOKみたいな論調。

『週刊現代』は、後継者に
「小泉元総理を」と提言ww

「こいつら頭大丈夫か?」と
言いたくなるくらい、
「今、都政を投げ出すこと」のヤバさを
選挙55わかってない。

「後継者が誰々」以前に
また東京都で選挙やるのか?と。

都知事選の経費は
約49億円かかる、と言われており。
選挙45いったい、これのどこが
ワイズスペンディングなのか、と。

実際、世論調査では
70%以上の人が
「都知事を辞めるべきではない」と。

選挙53「衆院選に出馬すべき」
というのは、わずか12%。

おそらく、小池さんは、
この世論の反応を知って
出馬を断念したと思う。

選挙27逆に言えば、
「世論は、私が出馬するのを
歓迎してくれるだろう」という、
あまい見込みがあったのでは。

では、なぜ
「国政に戻るの、有り」という
選挙40考えになったのか、というと。
同じようなことを
石原・元都知事がやってるから。

2012年、衆院が解散になると
石原さんは「国政に出る」と。
だから知事、辞める、と。
選挙35前の年に
知事選があったばかりなのに。

で、“後継者”は副知事の猪瀬さん。

あの時、石原さんに対し
「都政、投げ出すのか!」的な批判は
選挙41特になかったように思う。

小池さん的には
「石原が許されるんなら、
私だってOKっしょ」…みたいな
思いがあったのでは。

選挙48しかしながら、
あの頃と今では
都政の状況は全く違う。

当時はまだ
東京でのオリンピック開催は
決まっておらず。
選挙31
豊洲市場の問題も
発生してなかったし
「待機児童」も、
さほど表面化していなかった。

あの頃、都民は
選挙43都政について
とりたてて不満はなかったわけで。

「尖閣諸島」問題で、
石原さんが
「東京都が買い取る!」と
ブチあげた時だって、そう。
選挙36世論は「やるじゃん、石原」みたいな。

石原さんの「都知事、辞任」が
すんなり行ったのは、
猪瀬さんという「引継ぎ」が
いたせいもあるだろう。

選挙57実際、猪瀬さんは
史上最多の433万票を獲得している。
(※小池さんは291万票)

もし小池さんが都知事を辞め、
衆院選に出馬していたら…
逆風は「排除の論理」どころでは
選挙60なかっただろう。

進次郎さんが
「小池さん、出ましょう!」と
煽っていたのは
「出れるもんなら出てみろよ」
というのがあったのでは。
選挙61
結局、進次郎さんが言ってた
「出ても無責任、出なくても無責任」
ということになってしまう。

自分の“ブランド力”を過信し、
中途半端に
国政に首を突っ込んだ時点で、
“詰んでいた”のかもしれない。

今回は「崖から飛び降りる覚悟」は
なかったのだ。



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  1. 2017/10/30(月) 20:00:00|
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