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なるほど・ザ・words  [溝畑淳平 ~コンプレックス~]

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(振り返ってみると)すごく幸せな少年時代だったな、って。
ジュノンボーイに合格した時も、
電話の向こうで親父、飛び跳ねてましたからね。
手作りで「淳平おめでとう」って垂れ幕作ってくれて。

でも第一線で今、活躍されてる方(俳優)って、
売れない時期や下積みがあったりとか、
幼少期にすごくつらい経験があるとか、っていう。
だから、こう(個性を)出せるものがある、と。

自分はジュノンボーイになってからも、
本当に運に恵まれて…
下積みというのもなく、この世界に入って。
少年野球をやってないのに、いきなり甲子園で投げろ、
って言われたような感覚なんですね。

そういう意味でいうと、
お芝居が楽しくなかったんですよね、最初。
恵まれて育ったコンプレックスというか。
「自分には何もない」
「ほんとにこれでいいのかな」って思った時、
(共演した)香川照之さんが「いや、それは、とてもいいことだよ」
「幸せに育ってきたっていうことは、とてもいいことだから。
 愛情受けて育ったと思うんだったら、愛情を他の人に返してあげれば?」って。
「まっすぐ育った淳平だから、逆に伝わりやすいよ、そういうことが」
「明るいっていうのは、とっても素晴らしいことだよ」って言ってくださって。
それで、自分は自分でいいんだ、って思えたんです。


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  1. 2012/11/05(月) 17:00:00|
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