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秋のドラマ評 [初回しか見なかったもの]

結婚しない
秋ドラ6いかにも「目先のトレンド」を
追いたがるフジらしい題材。
いつになったら、トレンディドラマ時代の
栄光(呪縛)から抜け出せるのやら…。

セリフを「説明的な要素」で構成しすぎ。
初回というのは、とかく、説明的になりがちだが、
それにしてもヒドイ。セリフというより、女性誌の「結婚特集」の中から拾ってきた「言葉」の羅列って感じ。第1話の前半、何回「結婚」という単語が出てきたことか。こんなドラマに、
研音の二大エースを使ってはいけない。天海祐希と菅野美穂を無駄使いするな、と。


遅咲きのヒマワリ
秋ドラ3これまた、よくある
「男女数名が織り成す恋愛群像」モノ。
つくづく、フジっのては
体質が変わらないんだなぁ、と。
生田と真木の「最初はいがみあう関係」とか、
設定として手垢つきすぎだろ。
生田に「ちげぇーよ!」とかキムタクみたいなセリフ言わせんな。
それと映像の色、加工しすぎ。なんかパステルっぽくなるような色味にしてる。
この画像処理は、木曜ドラマ「結婚しない」も同様。
それから、香椎由宇 見てて、思ったんだけど
「役者をやるうえで“美人”ってのは、必ずしもトクとは言えないなぁ」と。
彼女、「看護師」役なんだが、美人すぎて看護師に見えない。モデルがコスプレしてるみたいで。


MONSTERS
秋ドラ8題名は「MONSTERS」・・・・・
っていうんだけど、
なんなの? モンスター、って。
モンスター感、まるで感じられないんだが。
ラストの謎解きの説明シーン、セリフが
全く頭に入ってこなかった。ムダに長いし。
で、ふと、思ったのが「古畑任三郎」の田村正和、「相棒」の水谷豊は偉大だなぁ、ということ。
あと、山下の「笑う演技」のヘタさは絶望的。
発声練習とか基礎的なことを一度、ちゃんとやったほうがいいんじゃないか。


東京全力少女
秋ドラ9始まる前から「つまらなさそう」な匂いがプンプンしていた。で、実際、その通りになった、というだけのこと。
「視聴率惨敗」について、武井咲がヤリ玉にあげられてるけど、じゃあ、他の誰かが演じてたら数字取れたのか、といったら、そうじゃないだろうし。根本的に、ストーリーが古臭い。
そしてオスカーの「仕事選び」の見る目のなさ。なんで、こんなドラマのオファー、受けたんだ。


レジデント ~5人の研修医~
秋ドラ5よく、こんな「今さら」的な
題材でドラマ、作ろうと思ったよなぁ。

演出のヘタさには怒りすら覚えた。





捜査地図の女
秋ドラ4テレ朝、お得意の
「舞台は京都」&「~の女」モノ。
が、「捜査地図」を切り口にして
面白さを出すのは難しかろう。





パーフェクト・ブルー
秋ドラ1原作は宮部みゆき、だそうで。前に、この枠でやってたドラマは東野圭吾・原作だった。
人気作家の原作を使ってる割には全然、数字取れない。そもそも“パナソニック枠”でミステリーってのが、合わないんじゃないのか。






TOKYOエアポート ~東京空港管制保安部~
秋ドラ10「TOKYOコントロール」の続編ドラマ。
印象としては「軽いなぁ」と。
とにかく、軽い。
「うまい棒」並みに軽い。
なんだろう、このハリボテ感。





Doctor X ~外科医・大門未知子~
秋ドラ7さほど番宣してないのに
初回17.6%という好スタート。
2回目以降も数字はいいようだ。
自社媒体フル稼働で宣伝してる他局は
涙目だな、こりゃ。
にしても、ここまで数字を取るとは意外だった。
だいたい「ドクターX」というタイトルが時代錯誤すぎてスゴイ(笑)。ほんと、テレ朝ってのは、トレンドにとらわれないなぁ、と。
ナレーターに田口トモロヲを起用してんだけど、これは「プロジェクトX」からの“引用”。
で、「派遣ドクターを斡旋する医師紹介所」ってのは『家政婦のミタ』のパロディだろ。
「一匹狼のフリードクター」というマンガチック的なのが米倉に合ってんだろうなぁ。
テレ朝は「交渉人」「ナサケの女」とかで、米倉涼子の“活かし方”というのを心得てるんだと思う。


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  1. 2012/11/04(日) 17:00:00|
  2. ドラマ