ざっくり箱

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CGで画一化していくCM映像。

cg4以前、「怒り新党」で
「映画のCG」のことが話題になって。

マツコが「今は “え? こんなとこも
CG?”というぐらい、使われている」と。
cg28これって、やっぱ、グリーンバックを
使った合成技術の進歩によるとこが
大きいのかな。
昔のSF映画とか、見るからに
合成ってのがわかるけど、今
「一発撮り」なのか「合成」なのか、
判別できないもんね。
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結果、「実写では撮れないモノ」担当
だったはずのCG(合成)が、今や
「日常的な場面」でも、当たり前のように
活用されている。
フツーに街を歩いてるだけのシーンなのに。
cg8なんでか?って言うと、そのほうが
効率いいからなんでしょう。
予算的にも時間的にも。
もし野外ロケで撮るとしたら、
撮影許可やら、野次馬の整理やら、
天候の問題やら、いろいろ大変だもの。
cg30映画「天国と地獄」のエピソードで、
こういう話を聞いたことがあります。
「絵ヅラとして邪魔だった建物の2階部分を
一時的に撤去してもらった」と。
今だったら、そこだけCGで消せちゃうもんね。

キムタク主演「武士の一分」では、
cg29決闘の場面で“風待ち”というのがあったそうな。
“いい風”が吹くまで、ひたすら
スタンバイ状態(刀を構えた体勢)で待つ、と。
そういうアナログ的な手法は
どんどん淘汰されてくんだろうなぁ。
まぁ、それが時代の流れですから。
cg6CMの世界も「背景合成」が当たり前に
なってきている。それによって何が
起こっているかというと。
「似たような絵ヅラ」になってるのでは?と。
コンテ的には全然違うのに「似た印象」を受ける。
cg24「合成のせい」というより「画質の補正」に
よるものなのかも。
どれも妙に色味が鮮やかなんだよね。
「作り物」っぽい、というか、
なんか、軽く感じちゃう。




ホント、肉眼では判別できない。よく出来てるわ。
           ↓
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とはいうものの。
CMを見てて、時々「ん? これは合成?」と感じるものがある。
こっちのカンちがいかもしんないけど。
       ↓
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埠頭で一輪車に乗るゴーリキさん。

言うまでもなく合成。




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こういう感じの「背景が海」は
たいがい合成だと思う。


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戸田恵梨香の発泡酒CM。

←これは「庭」のとこが合成ってのは、
フツーに気付かれると思う。
なんか、遠近感がヘン。
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他のシーンも「背景」は合成っしょ。

そうすることで、
タレントの拘束時間、短くて済むし。

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オロナミンCのCM。

アクロバティックな演出のやつね。


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フカキョンのポカリスエット。

合成というより
「セット」感が強い。



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明石家さんまの
「釣ゲー」のやつ。





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「股間が痒くなる~♪」のCM。

一発撮りなのかもしれないけど、
ライティング、ピンの合い方が
不自然に感じる。




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これも、背景は
合成のような気がしました。

まぁ、わかんないですけどね。
こっちの印象だから。



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背景合成というより
「ローラと清原は別撮りなのでは?」
という印象を受けた。

妙にデジタル感が強い映像。




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  1. 2013/07/26(金) 18:30:00|
  2. CM