ざっくり箱

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味顔(あじがお)女子の時代。

2013年のブレイクタレント、躍進した人…というので振り返ってみると。
なんか、女性ばっかなんですよね。
で、全般的に言えるのが“正統派美人”が少ないってこと。
“味のある顔”ばかり。
個性的なお顔立ち、というか。
そういえば今年は「ぽっちゃりブーム」とも言われたよなぁ。
昔に比べ、容姿の美しさより
パーソナリティーの方が重要視されてるような。
そんな印象を受けます。

「2013年の顔」の皆さん。
味1

今年の上半期、もっとも
勢いがあった人と言えばキンタロー。
顔のデカさと
5頭身ボディは衝撃だった。


味2
「日本一美しい31歳」というフレーズは
本人が言ってるわけではなく。

蜜さんは妖艶ではあるけど、
ルックスは「味顔」の部類でしょ。


味3
今年ブレイクした人の中で、唯一の
「正統派美系」ノーネンちゃん。

ただ、ドラマの設定では、
“ルックスは人並み”ってことに
なってる。

味5
なぜか今年になって、
大ブレイクした大久保さん。

冠番組できるわ、ドラマにも出るわ、
…と、大活躍。


味4

かつて「ぶさっしー」
「うざりの」「ヘタレ」と
罵られてた子が、
まさかのセンター様に。


味11
フリーになって、これだけ各局から
オファーされてる女子アナは珍しい。
本人は「今はフリーになりたてで、
お試し的に使ってもらってる」という
意識があるようで。


味6
2012年に続き、今年も…
いや去年以上にバッシングを
浴びているゴーリキさん。







女子アナ界にも異変が。
味25長らく「干されアナ」だった、
日テレの上田まりえ。
マツコが食いついたことにより、
注目度がUP。
が、マツコとしては「最近、上田は
小ぎれいになってる」とご不満のよう。
「漁師の娘」みたいな感じがいいのだ、と。





「かわいくない子」が
「かわいいだけの子」を追い抜いていく。

ユイ30「あまちゃん」の中で、ユイが
“今のアイドル事情”について
こんなことを言ってました。
       ↓
ユイ「アイドルってね、
   かわいいだけじゃダメなのよ。
   かわいいだけの子なんて、

ユイ31      掃いて捨てるほどいるの!
   かわいいだけの子を、
   かわいくない子が
   追い抜いて行く世界なの!」


ま、確かにAKBでは指原が、優子・まゆゆを
ブッちぎるという
味7ありえない現象が起きたりしてますが。

よくよく考えてみると、昔から
「美人じゃない子」が天下を
獲る、という展開はあったなぁ、と。

←「伝説のアイドル」といわれる
山口百恵って、贔屓目に見ても
味8“美少女”とはいえないでしょ。
独特の雰囲気はあるものの。

ホリプロの社長が、
なぜ「スター誕生」で
百恵を獲得したかというと。
「ホリプロ3人娘を作りたかったから」
味9だそうです。
当時、ホリプロには
森昌子、石川さゆりがいて。
「あと、もう一人、年の近い子が
いれば、3人娘として売り出せるな」
と。
数合わせのための採用。

味10社長曰く「歌、ヘタだったし」
「デビュー曲も売れなかった」
と。

しばらくして、仕方なく
女優業へシフト。
そしたらドラマ「赤いシリーズ」で
大ブレイクした、と。
ikueで、役者の仕事をやることによって、
歌にも表現力が備わり。

堀社長は
「横須賀ストーリーあたりから
変わった」
と言います。彼女にとって、
宇崎竜童&阿木燿子との出会いは
大きかったでしょう。

のちにホリプロは
「スカウトキャラバン」を開催するように。
で、第1回目のグランプリが榊原郁恵。
yumiその時、会場で見ていた和田アキ子は、
てっきり荒木由美子が
グランプリだと思ったそうです。
誰が見ても美人だ、と。

ホリプロがチョイスするのは
「高嶺の花」より「親しみやすい」系。
その選球眼は
今もあまり変わってないような。
ちょいダサめの子を獲る、というか。









アイドル界、ファンの好みの多様化。
味23

「HKT48のおでかけ」という番組で、
「番組のセンターは誰?」という
アンケートを取ったところ、
谷真理佳が1位に。



味22
地下アイドルだと思ってた
「バクステ外神田一丁目」が
オリコン6位に!
「アグリーベティ」みたいな子が
いちばん目立ってるし。




「味顔」女優の真っ当な起用を。
味14
芸人がドラマ・映画に
起用される時ってのは
「三枚目」要員であることが多く。

「梅ちゃん先生」の白鳥、
「綱引いちゃった」の渡辺直美のように。

綱ブサイク&デブってのは、イロモノ扱い…
というのが当たり前だった。

が、最近「そうでもないな」という
感じがしてきた。
「おいしい役→美男美女の役者」
というフォーマットが
崩れてきてるような。



例えば、ドラマ「ぴんとこな」。
     ↓
味15
ヒロイン(川島海荷)の
恋のライバルは
「吉倉あおい」という子。

ルックス的には、
ちょい微妙な感じが…。
味16
フツー、もうちょっと
「わかりやすい美形」を
起用すると思うんだよねー。
「家なき子」における
榎本加奈子のような。

味17

彼女は
モデル業がメインらしいけど。
なかなかの「味顔」だと思う。






こちらは仲間由紀恵・主演「島の先生」。
        ↓
味18
生徒役で、
小野花梨という子が
出てたんだけど。

けっこう、ちゃんとした
重要な役でして。
味28
あの…言っちゃなんですけど、
こんな感じのルックスなわけでして。
従来だったら、
もうちょっと、こう、それなりに
美形の子を使うと思うんだよね。

味19彼女、芝居は巧いんですよ。
子役時代から活躍してるし。

そういう意味では、
演技力で真っ当に採用されたんだな、と。

いわゆる
味20「トレンディドラマ」の類って、
不自然なくらい美男美女で固めるっしょ。

一人、アクセントとして
「ブサイクORデブ」をイロモノとして
混入させる、みたいな。
そのフォーマットは、やっぱ古臭い感じがする。
味21
だから「島の先生」は
キャスティング的にみて、なかなかの
エポックメイキングだったと思います。
このドラマ、演出家が
「この子をきれいに撮りたい」ではなく
「魅力的に撮りたい」
という想いが伝わってきた。




お天気業界にも異変が。
味27
「zero」の
お天気担当・磯貝初奈。

民放では珍しく、
気象予報士の資格を持っている。
味26
「かわいいだけ」みたいなのが多い
「お天気お姉さん」界にも
変革の時が来たのでしょうか。








保田圭の逆襲。
味30
まさかの「イケメンとの結婚」で
一気に注目度が上がった圭ちゃん。

「モテないキャラ返上」的な扱いで
テレビに呼ばれる機会が増えた。

味29
モー娘時代は
←「うたばん」でイジられた
おかげで、キャラが立ってきた。

それまでは
「保田って、ブサイ…」みたいなのは、
言うに言えない雰囲気で。
味32
いくらAKBが大所帯で、いろんな
タイプがいるとはいえ…
秋元Pに、
保田圭を採用する勇気は
ないだろう。
フツーだったら
書類選考で落ちてると思うもの。
味31
ともあれ、アップフロント的には、
矢口の穴は、圭ちゃんで
補填できてるような感じだろうか。






CM界にも異変が。
味37

サントリー
「角ハイボール」のCMに
出ている子。


味39


どこからどう見ても
「味顔女子」ですやろ。


味38

昔だったら、このテは
起用してないと思うんだよなぁ。






黒木

←こちらは
「サントリー角」
去年のバージョン。

黒木2


「新入社員」役は
黒木華だった。


ごちゃ25

朝ドラ「純と愛」に出演。

雰囲気が
蒼井優に通ずるものがある。

ごちゃ26
いやー、彼女は
絶対、モテてると思うわ。

そう言ったら多分、ご本人は
「そんなことはない」と言うでしょう。
人見知りだし。

周りの男性は、声はかけないものの、
ごちゃ27彼女のことは、
すごい“気になる存在”と思う。

なんでしょう、この惹きつけられる感じ。






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  1. 2013/09/19(木) 19:30:00|
  2. トレンド